こんにちは! 高取しづかです。


子どもって、親が楽しそうにしていることは、「快」のイメージを持つもの。

ママが楽しそうに料理をしていれば、料理をするのは楽しいこと、とインプットされる。

友人は、ピアノが趣味で楽しみながらピアノを弾いていたら、子どももいつの間にか音楽好きになっていました。

「趣味は片付け」と言っていた友人の子どもは、片づけがすご~い上手叫び

親の「楽しさ音譜」が、体の中に染込んでいくんですね。

とはいえ、親が子どもの意欲をかきたてようとして意図的に、するのは×

これみよがしな行為の意図を、子どもは敏感にかぎだしてしまいますから。

子どもを導いていこうとするなら、親が心から楽しむことなんですねラブラブ