ご訪問くださいまして、ありがとうございました
今日は、児童養護施設の職員の方たちにセミナーをしてきました。
若い方たちが多いんですよ!
それなのに、いきなり子どもたちの「保護者」になるんですもの。そりゃー、もう大変!
とくに思春期まっさかりの子どもの担当になったら
でも、職員の皆さん「子どもたちが好き
」ですって!!
だからできるんですね!
ある職員さんからいただいたメッセージの中に、
「愛し合って結婚した両親、その両親から生まれた大事な子どものはずなのに虐待を受け、施設にいる。
自分はいったい何なのか?ここにいてよいのか?と、(子どもたちは)人一倍”自分の存在”に神経質になっている。いかに安心感を与えることができるか、が日常のかかわりの中で求められている・・・」
と、書かれていました。
このような児童用施設の職員の方たちが、暖かく子どもたちをケアして下さっているんですね

今日は、児童養護施設の職員の方たちにセミナーをしてきました。
若い方たちが多いんですよ!
それなのに、いきなり子どもたちの「保護者」になるんですもの。そりゃー、もう大変!
とくに思春期まっさかりの子どもの担当になったら

でも、職員の皆さん「子どもたちが好き

だからできるんですね!

ある職員さんからいただいたメッセージの中に、
「愛し合って結婚した両親、その両親から生まれた大事な子どものはずなのに虐待を受け、施設にいる。
自分はいったい何なのか?ここにいてよいのか?と、(子どもたちは)人一倍”自分の存在”に神経質になっている。いかに安心感を与えることができるか、が日常のかかわりの中で求められている・・・」
と、書かれていました。
このような児童用施設の職員の方たちが、暖かく子どもたちをケアして下さっているんですね
