2018年5月25日からスタートし、

2019年10月31日の最終回まで

合計45回開催された

「ピグクイズLIVE」

 

クイズLIVE会場(全景)

 

「リアルタイムで行う4択クイズゲーム」で

「決まった時間にみんなであつまって4択クイズ大会を行うよ」

というピグの新しいゲームでした。

 

 

ゲームの流れについてはコチラを↓

 

 

第1回大会の前には

事前キャンペーンが行われ、

きせかえアイテム一式をもらえました。

 

 

 

当日は22:00からスタート!

 

 

たくさんのピグが集まりました。

 

T氏は他のピグとの差別化を図るため

いろんなアイテムを追加装備して参加しましたよw

 

 

気合十分で臨んだ結果は・・・

 

 

・・・途中でリアルの方で急用が入り、

パソコンの前に戻った時には

すでにクイズ終了。

 

広い会場にT氏のピグだけがポツンと残っていましたwww

 

 

そう、クイズLIVEは、

つり、カジノ、パズルなどのゲームイベントと違い

開催される時間帯がピンポイント。

 

ログインする時間が極端に偏る不定期ピグだったT氏にとっては、

なかなかタイミングが合わず

参加する機会にはあまり恵まれませんでしたね。

 

 

ようやく2回目に参加できたのは

2018年12月の第30回大会。

 

半年以上ぶり。

 

そのことを日記にアップしたら

みんななにしてる」に掲載されました。

 

 

 

 

 

(不正解だと観客席に強制移動。遅刻した場合も同様)

 

1問あたりの制限時間はわずか10秒。

 

4つの選択肢を読んでるうちに時間が無くなってしまう、

というカンジでしたね。

 

出題画面には生き残っている参加者の残数が表示されますが、

特定の問題を通過した際に激減する傾向が。

やはり歴史問題などがネックになるようでした。

 

 

答えを知っているのに、

焦ってクリックミスして失格、

なんてこともあったなぁ。

 

 

後々には「復活チケット」が貯まってきて、

途中のクイズをミスしても持ちこたえられるようになりましたが

最終問題が毎回文字通りの「難問」

 

難易度レベルが高い上に、

復活チケットは適用外なのです。

 

毎回最終問題を突破できなかったなぁ

 

この画像の時の最終問題は

「オペラ蝶々夫人の舞台は何処?」で、

「知ってる、長崎、もらったぁーー」と叫びながら

「横浜」をクリックしたという大失態ww

 

物事は気付いた時は常に手遅れなものですなw

 

 

 

T氏がついに全問正答を達成したのは

2019年2月の第35回大会でした。

 

要は最後の問題をクリアできればOK、と。

 

 

 

T氏がクリアできたのはもう1回、

平成時代最後の日のクイズLIVEになった

2019年4月30日の第39回大会でした。

 

報酬のコインは全問正解者での山分けですから

大会によってずいぶんと差がありますね。

 

 

 

 

 

 

結局5、6回しか参加できなかった

クイズLIVE

 

参加率は10%程度

 

まぁ、そのうち2回を

クリアできたのはラッキーでした。