小唄備忘録500番―その175「縁は異なもの」当方は2000年に習得した唄で、比較的新しい唄ですが、音源が見当たりませんので備忘録として残しておきます。 結ばれた二人の縁を表していますが、清元を織り込んでいる処が興となっています。 ★お聴き頂けます⇒ 縁は異なもの(小唄備忘録500番その175)田﨑義明(小唄と三味線)結ばれた二人の縁を表した小唄ですが、清元「三千歳」を織り込んでいる処が興となっています。解説: 清元は有名な「三千歳」で、冒頭の一節「一日逢わねば千日の~」(一日逢わないと千日も逢っていないように思われる)です。当方は22年前(2000)に習得した唄で、比較的新しい唄ですが、音源が見当たりませんので備忘録として残...www.youtube.com 解説: 清元は有名な「三千歳」で、冒頭の一節「一日逢わねば千日の~」(一日逢わないと千日も逢っていないように思われる)です。 小唄備忘録500番―その175「縁は異なもの」(2分18秒) 画は、志村立美「秋―装ひ」 です。
縁は異なもの(小唄備忘録500番その175)田﨑義明(小唄と三味線)結ばれた二人の縁を表した小唄ですが、清元「三千歳」を織り込んでいる処が興となっています。解説: 清元は有名な「三千歳」で、冒頭の一節「一日逢わねば千日の~」(一日逢わないと千日も逢っていないように思われる)です。当方は22年前(2000)に習得した唄で、比較的新しい唄ですが、音源が見当たりませんので備忘録として残...www.youtube.com