いろんなことがあった2023年
年始の誓い通りの1年とは言えないが
何より生かされていることを実感できた、良き1年となったことに感謝。
我幸いにして病を得たり
モラロジー道徳教育財団廣池千九郎が残された言葉です。
自分が潰瘍性大腸炎になり、言葉の意味がわかりました。
要は試されてますし、変化のきっかけ。
いや、警告のようなものと捉えてます。
それだけに、悲観したことありません。
同じことの繰り返しはしない。
それだけです。
2023年はすぎていくけど、心から感謝して
新しい年を迎えたいと思います。
来年は辰年!僕は年男となります
昇っていくしかない!
みなさんも、よいお年をお迎えください!