理想と現実
そのほとんどが
大きく逸れてやってくる

昔から僕の中にある
揺るぎなき大切なもの
侵されないための予防線を張りながら
いつもどこかで怯えていた

人を傷つけてでも
守るべき大切なものを

人には理解してもらえないし
理解を求めたりはしないけど
僕はこの先もずっと
信念を曲げることはないだろう


片時の幸せなんか求めない
その日暮らしの喜びなんていらない
もう人に求めないし 
認められなくてもいい

全ては僕が創造できるこの世界
僕だけの理想郷をまずは創ってみせようか

peace