北島達也です。

いつもありがとうございます。



「The Quality Of Workout」

「質の高い」究極のワークアウト
の実現に役立つ叡智を提供する

そして、ワークアウトを通じて
人々の心の成長に貢献する。

そんな理念で運営する公式メルマガ
より、記事をお届けします。




Q:
ダイエットのトレンドは変化
しているように思えます。

しかし、ダイエットに限らず、
全ての人に一概に当てはまる
健康の絶対法則などはないと
思います。

その上で、北島先生はどんな
ダイエットが最も良いと思い
ますか?




A:
一昔前は、ダイエットと言えば
低脂肪&低カロリーダイエット

まともなダイエットと言えば
これくらいしか存在しません
でした。


今でも、コンテストなどに出るため、
極限までバキバキに仕上げるには低脂
肪&低カロリーダイエット以外に方法
はありません。


しかし、低カロリーダイエットの問題点
は必須栄養素の脂肪酸を制限します。


なので、長期間ダイエットを続けたり、
激しいダイエットをすれば何らかの弊害
が現れます。


特に、女性には深刻なダメージを
与えてしまいます。


年齢にもよりますが、肌に必要な油分
まで足りなくなるのでシワが増えたり

ホルモンの材料も脂肪なので、女性
ホルモンが低下して胸が小さくなっ
たりするのです。



ところが、近年では低糖質ダイエット
が再び脚光を浴びています。

その良さが女性、一般のダイエッター
には良い効果をもたらしています。


糖質制限の場合、必須栄養素に糖質
は含まれません。

なので、摂取しなくても健康被害
はまずありません。


それどころか、糖質を制限すると
成長ホルモンのレベルが上がって
若返るという実験データも数多く
存在します。


それには複数の理由があります。

ただ、ここで説明すると膨大な文章に
なるため割愛させて頂きます。


詳しく知りたい方は私のYouTubeでも
究極の低糖質ダイエットであるケトジ
ェニックダイエットの仕組みをテーマ
に何本も動画を出しています。

ぜひ、ご覧ください。



今回の質問への回答としては・・

女性で綺麗に痩せたいなら
低糖質ダイエット

それほど筋肉量を気にせず、健康的
に痩せたい人も低糖質ダイエット


アスリートやフィットネスコンテスト
に出る人は・・

低脂肪&低カロリーダイエット


そして、低カロリーダイエットの場合
には個人の代謝の違いや活動レベル

筋肉量などに応じて適切な糖質から
摂取するカロリーが変動します。



基本的に、低糖質ダイエットや
低脂肪ダイエット以外の

「〇〇だけ食べれば痩せる」

こういうダイエットはまず
デタラメなので信用しない
で下さい。



また・・

食べない時間を長くするダイエットは
体重は減りますが筋肉から先に落ちて
しまいます。

痩せると同時に、老化を加速させる
ことになります。



短期間の絶食、超低カロリーのダイエット
は成長ホルモンの分泌を促進させることも
あります。

しかし、筋肉量を極端に減らすリスクを
考えると糖質だけカットしても成長ホル
モンの分泌が良くなる効果は出ます。



なので・・

成長ホルモンをより分泌させたいなら
低糖質ダイエットの方が良いと思いま
す。



※PR※
↓ ↓ ↓
アルティメットダイエットマスタープログラム




公式メルマガ登録(無料)
→こちらをクリック



メルマガ登録が面倒な方は
バックナンバーサイトをご
覧ください。

最新号は自動更新されます。



★北島達也 公式メルマガ
バックナンバーサイト
パスワード: qowtk

 



★ワークアウトオンデマンドでは、
正しい体重バランスから全身のワー
クアウトの質を高めるプログラムを
用意しています。


こちらもぜひ、ご覧ください。

ワークアウトオンデマンド

 





北島達也の直接指導が受けられるキャンペーン