北島達也です。

本日も、お読みいただき
ありがとうございます。


「質の高いワークアウトを追究する」

これは、年齢や性別関係なく、誰もが必ず
行う健康管理から筋肥大、ダイエット、プ
ロのボディビルダーまで・・

全ての方に当てはまる結論(真理)です。


特に、40代以降になると自身の心と身体
に「急激な変化」を感じるでしょう。

それを「老い」「衰え」と考える方が
多いのではないでしょうか?



「質の高いワークアウトを追究する」

この考え方は、40代以降の方には
特に重要だと言えるでしょう。


誰もが経験する加齢による変化を成長へ
変えるには、正しい知識や技術が必要だ
からです。


つまり、質の高いワークアウトを追究して

・限られた時間で
・無駄なく
・怪我なく
・ストレスなく


社会生活、健康、ボディメイクが
バランス良く成り立つ

究極のワークアウトライフを実現する
必要があると考えています。




そのために必要な叡智をお届けしている
のがわたし北島のメルマガ

「The Quality Of Workout」

です。



本日も、メルマガの記事より
一部抜粋してお届けします。

本日の記事の続きに興味を持って
頂けたなら、メルマガ登録いただ
ければ幸いです。



Q:
いつも勉強させて頂いております!

ありがとうございます!


インクライン•ダンベルプレスを
取り入れています。

現在は最大で片手45kgまで
上げてます。


スタートポジションまで上手く持って
いければ更に高重量にもトライしたい
のですが・・

いかんせん、ニー•トスが下手くそです。


腕力を使った自己流だと45kgが限界
かなと感じています。

色んな筋肉YouTuberの方々がいますが
誰も焦点を当てくれないかサラッと流
す程度ですので(涙)


高重量ダンベルの際のニー•トスのコツ
をご教示頂けましたら助かります。



A:
はじめに

「ニー・トス」

これを知らない人のために説明します。


ダンベルを使ったプレス系の種目では、
腕の力だけでスタートポジションまで持
っていくのが困難になります。



なので・・

膝に近い太腿の上にダンベルを乗せて、
ベンチに寝る勢いを利用して

脚でサポートしながらダンベルを
スタートポジションまで持っていく


そのテクニックの名称です。



これは、言葉で説明するのが困難
ですが・・

・太腿の膝にかなり近い位置から
スタートすること

・利き腕の方のダンベルを少しだけ
早く持ち上げてスタートポジション
で先に固定

・もう片方のダンベルを身体全体を
使ってもっていくようにする


そうすると、割と重いウエイトも
セットしやすくなります。


しかし・・


↓ ↓ ↓

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