北島 達也です。
いつもありがとうございます。
【THE WORKOUT】公式メルマガQ&Aコーナーの回答をアップいたします。
Q.
■性別
男性
■年齢
40歳
■ご質問種別
ワークアウト理論について
■ご質問内容
ワークアウト理論について
ご質問内容
北島先生、いつも為になる情報ありがとうございます。ワークアウト歴が半年の初心者です。10kgのダンベルから始めて現在はダンベルカール17.5kgで10回3セットが組める様になりました。腕周りも36cmだったのが40cmに届きそうです。
自分的にしっかり腕を追い込めたワークアウトは今までで数えられる程しかありません。17.5kgのダンベルを扱える様になったとは言っても筋を痛めてる最中です。
追い込めたというのとケガとは違うのでしょうか?
A.
ワークアウトで筋肉を追い込み効果を出すのと怪我の痛みは全く違います。
怪我をしてしまうと発達を妨げる原因になってしまうので、怪我を避けると言うのが筋肉を大きくするために1番重要だとも言えます。
しかし調子がよくパワフルにワークアウトを出来る時こそ怪我をしやすくなるので
筋肉が発達している時こそ怪我には注意する必要があります。
しかし調子が良い時に痛めてしまう事はなかなか避けられ無いので、もし痛みが出たらその部位を痛くなる可動域で使わないことが大切です。
本日の回答が参考になったという方は「いいね!」をお願いします!
メルマガ登録するとすべてのQ&A
を日刊で欠かさず読めます。
また、バックナンバーもすべて読めます。
メルマガ登録直後に、ワークアウトの基本を
解説する特典ビデオをプレゼント中なのでメ
ルマガ登録いただくことをオススメします。
⇒ メルマガ登録はこちらから
THE WORKOUTでは、
「logical is very important」
を合言葉に論理的に正しく"結果"の出る
ワークアウト理論を発信しています。
ワークアウトは結果を出さなければ意味がない。
そう、確実にカラダが変わらなければ意味がありません。
そのために必要なものとは机上の空論では
なく実践と研鑽を伴った論理です。
世界のトップボディービルダーがもっとも重要視
していることでありわたしがもっとも伝えたい事
です。
明確な根拠、理論のある論理的なプロセスを前提とした
正しいワークアウト文化を日本に浸透させることがわた
したちの目指すところです。