北島 達也です。
いつもありがとうございます。
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Q.
■性別
男性
■年齢
55歳
■ご質問種別
実技を交えた指導のリクエスト
■ご質問内容
ワークアウト理論について
ご質問内容
こんばんは。ご無沙汰しております。肩トレについてですが、サイドレイズをしていると痛みがあり片手６kgでも満足にできない状態です。肩トレを控えていれば痛みはしぜんとなくなるのでしょうか 宜しくお願い致します。
A.
長年ワークアウトを継続していれば、どんなに気をつけていても、どこかしらの筋肉を痛めてしまい出来ない事は多いと思います。
そして痛い部位を無理して使うと更に悪化して最悪なにも出来ないと言う事にもなりかねません。
それを避けるためには、まず痛い部位を痛い可動域では使わない事です。
しかし同じ筋肉を使う種目でも痛くない可動域や角度は存在するので、この域だけでワークアウトする事で怪我の回復の助けにもなりますし、その部位が極端に小さくなると言う事も避けられます。
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「logical is very important」
を合言葉に論理的に正しく"結果"の出る
ワークアウト理論を発信しています。
ワークアウトは結果を出さなければ意味がない。
そう、確実にカラダが変わらなければ意味がありません。
そのために必要なものとは机上の空論では
なく実践と研鑽を伴った論理です。
世界のトップボディービルダーがもっとも重要視
していることでありわたしがもっとも伝えたい事
です。
明確な根拠、理論のある論理的なプロセスを前提とした
正しいワークアウト文化を日本に浸透させることがわた
したちの目指すところです。
