【神の7秒間】の深層域。是非お読み下さい。


ハリウッド式 THE WORKOUT - 分単位で自分史上最高の身体をつくる 脳と身体のコネクトメソッド -



北島 達也です。
いつもありがとうございます。






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Q.

北島先生に質問があります。トレーニングの立ち方について、立ち方は狩猟民族のような立ち方でトレーニングをすると動画で見ました。

狩猟民族の立ち方はトレーニングだけの日なのか?日常生活でも取り入れるべきなのか?どちらでしょうか。


A.ワークアウトの時はもちろん、「狩猟民族」のようなつま先内側重心を心掛けてください。

また、普段の生活でも、この重心を保つということは非常に重要となります。なぜならば、ワークアウト時に取るつま先内側重心は意識して立つので、無意識でその重心を保てるようになることが大事なのです。つまり、狩猟民族の立ち方がクセになることで、最も効果的なワークアウトが出来るようになるからです。

また、踵重心での生活は、常に首から背中にかけての僧帽筋を使い続けるために肩凝りの原因となります。そう、踵重心で立つとバランスをとるために猫背になります。

そして猫背になることで背骨のS字ラインが崩れ、強度が極端に落ち、腰を痛めるリスクが高まります。

ですから普段から、つま先内側重心で生活する事のメリットは沢山あるのです。ですから、普段から狩猟民族のような重心で生活するよう心がけましょう。



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