coming soon!(4月1日発売予定)






 


北島 達也です。
いつもありがとうございます。

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Q.いつもためになる情報をありがとうございます。

北島先生のおかげでかなりバルクアップしてきました!

少し疑問に思ったのですが、自分は今、インクラインダンベルプレスを限界を超えてやったあとにパンプアップさせています。

その後3分間のインターバルをとったあとにダンベルプレスを限界を超えてやり、パンプアップをしています。

インクラインダンベルプレスを限界を超えてやり、ダンベルプレスもやったあとにパンプアップしたほうがいいのでしょうか?


A. インクラインベンチプレス、ダンベルプレスは角度が違うため

しっかりと筋肉のコントロールをしていればどちらも限界を、超える事が可能なです。


ただし最初の種目の方が限界を超えるにしても、より確実に超える事が出来るために最初の種目に主に鍛えたい角度を行います。


そしてパンプアップの目的は限界を超えて筋肉が必要であると脳に思い込ませるのとは別のアクションとして血液をターゲットの筋肉へ最大限に送り込みこれだけ常に膨らませられる環境下ならもっと筋肉の容量を大きくした方が良いだろうと脳が判断して筋肉のサイズアップをする事を狙っています。


ですから異なる2つのアクションからの環境下の方が当然どちらか一方だけのアクションよりも発達する可能性は高くなるわけですからヘビーウエイトとパンプアップはどちらも行なった方が筋肉の発達には最適であると言えます。







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