北島 達也です。
いつもありがとうございます。
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Q:
いつも為になる情報ありがとうございます！
北島先生は僕のワークアウトする上での
いいモチベーションになっています！
質問なんですが、先生はBCAAの
１日の摂取量はどのくらいですか？
肝臓や腎臓に過剰に負担を
かけてしまう量というがどのくらいなのか、
体格や運動強度にも変わると
思いますが知りたいです。
サプリメントのみでの先生の
摂取量を教えて下さい！！
A:
日本の薬事法はとても厳しく、
少し多めに摂取しただけで
肝臓や腎臓を痛めるような物であれば
食品として認可はおりません。
ですから、肝臓を痛めるのでは？
とビクビクして飲む必要は無いでしょう。
ですが80年代頃は、
タンパク質の摂りすぎは肝臓を痛めるが、
アミノ酸なら大量に摂取しても
肝臓は全く痛めないと信じられていて
アミノ酸を毎日300g〜500gも
摂取したビルダーなどが
肝臓を痛めてしまう事が起きたため
アミノ酸の摂り過ぎは肝臓を痛めてしまう
という事だけが記憶に残っている人が
多いのでしょう。
そして昔は、タンパク質を摂取すると
肝臓に負担がかかるなどと信じられていましたが
現在ではケトジェニックダイエットなど
大量にタンパク質を摂取する食生活も
問題が無いと言う事が常識になりました。
BCAAの摂取においては、
タンパク質の代わりに全てアミノ酸の
サプリメントにするなど
極端な事をしなければ問題無いでしょう。
※あなたが鍛えたい部位を正しいフォームでワークアウトするための
ワークアウト ディクショナリー
※最後の追い込み方の感覚を掴むのに最適なプログラム
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THE WORKOUTでは、
「logical is very important」
を合言葉に論理的に正しく"結果"の出る
ワークアウト理論を日刊で発信しています。
ワークアウトは結果を出さなければ意味がない。
そう、確実にカラダが変わらなければ意味がありません。
そのために必要なものとは机上の空論では
なく実践と研鑽を伴った論理です。
世界のトップボディービルダーがもっとも重要視
していることでありわたしがもっとも伝えたい事
です。
明確な根拠、理論のある論理的なプロセスを前提とした
正しいワークアウト文化を日本に浸透させることがわた
したちの目指すところです。
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北島先生は僕のワークアウトする上での
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１日の摂取量はどのくらいですか？
肝臓や腎臓に過剰に負担を
かけてしまう量というがどのくらいなのか、
体格や運動強度にも変わると
思いますが知りたいです。
サプリメントのみでの先生の
摂取量を教えて下さい！！
A:
日本の薬事法はとても厳しく、
少し多めに摂取しただけで
肝臓や腎臓を痛めるような物であれば
食品として認可はおりません。
ですから、肝臓を痛めるのでは？
とビクビクして飲む必要は無いでしょう。
ですが80年代頃は、
タンパク質の摂りすぎは肝臓を痛めるが、
アミノ酸なら大量に摂取しても
肝臓は全く痛めないと信じられていて
アミノ酸を毎日300g〜500gも
摂取したビルダーなどが
肝臓を痛めてしまう事が起きたため
アミノ酸の摂り過ぎは肝臓を痛めてしまう
という事だけが記憶に残っている人が
多いのでしょう。
そして昔は、タンパク質を摂取すると
肝臓に負担がかかるなどと信じられていましたが
現在ではケトジェニックダイエットなど
大量にタンパク質を摂取する食生活も
問題が無いと言う事が常識になりました。
BCAAの摂取においては、
タンパク質の代わりに全てアミノ酸の
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そのために必要なものとは机上の空論では
なく実践と研鑽を伴った論理です。
世界のトップボディービルダーがもっとも重要視
していることでありわたしがもっとも伝えたい事
です。
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正しいワークアウト文化を日本に浸透させることがわた
したちの目指すところです。