北島 達也です。
いつもありがとうございます。
本誌の目的は、皆さんにワークアウトを心から
楽しめるようになってもらうことです。
そのために、わたしがこれまで"経験"を通して習得した
ワークアウトの世界基準、根拠が存在する"正しさ"をお
伝えしています。
すべては、ワークアウトを楽めるようになるため。
その目的を果たすための【正しさ】をお伝えしています。
わたしたちが大切にしているものは【自由】です。
本誌で学んだ知識をご自身のワークアウトに取り入れていただき
じぶんなりの【変化】を感じていただければ嬉しい限りです。
わたしたちが配信する情報により、あなたが今より少しでも
ワークアウトを楽しめるきっかけを掴んでいただければ嬉しいです。
それでは、本日もよろしくお願いします。
<<<ご質問ここから>>>
北島先生いつもメルマガや動画の配信ありがとうございます。
北島先生のワークアウトディクショナリー、パンプアップ、
マッスルキャンプ、ポスチャーなどを購入し日々勉強しています。
さっそく北島先生に質問なのですが北島先生は
アメリカでどのように生計を立てておられたのでしょうか。
パーソナルトレーニングの費用、食費、サプリメント代金
などとにかくお金がかかったと思います。
どのような仕事をしてボディービルダーを続けておられたのでしょうか。
私もアメリカに移住して本場のワークアウトに
触れてみたいなと考えております。
ぜひ、アメリカでの生計の立て方を教えていただければ幸いです。
<<<ご質問ここまで>>>
<<<私の回答 ここから>>>
アメリカで生活をしながら、本場のワークアウトを体験するのは
とても難しいことですしかなりの覚悟が必要でしょう。
しっかりと貯金をして１ヶ月くらいならなんとかなるかもしれません
がまずは長期滞在にはビザが必要なため、なんらかの学校に所属する
ことなどが必要です。
英語学校などに通って語学留学のために滞在する人向けに昔は
学校がたくさんありましたが現在ではビザの取得も難しくなり
学校も減っています。
また、大学などはかなりの勉強が必要なためにワークアウト留学
のつもりが勉強漬けでジムにすら行けないという知人もたくさん
いました。
また、生計を立てるにも非常に大変です。
何年も貯金してアメリカでワークアウトを経験するために
人生の全てを捧げる覚悟がなければ出来ないことだという
ことは知っておいてください。
わたしの場合、全財産をはたいて人生の全てをボディービル
に捧げる覚悟で留学をしました。
その後は、日本でパーソナルトレーナーやネットビジネスを
やりながら貯金が出来たら1～2ヶ月滞在するということを繰
り返していました。
そこまでの覚悟がないなら100万円とか200万円を貯金して
プチ留学というかたちで1ヶ月ぐらいベニスビーチなどでワ
ークアウトを経験するのが一番良いでしょう。
ただ、それでもかなりの覚悟は必要となります。
<<<私の回答 ここまで>>>
わたしがもっとも大事にしていることであり、アメリカの
トップボディービルダーが皆必ず、口を揃えて言うことが
あります。
それは・・・
「logical is very important」
という言葉です。
つまり、ワークアウトは科学であるということ。
科学とは、論理的なプロセスが存在するものです。
もう一度言います・・・
ワークアウトにもっとも必要なものとは論理的であること。
トップボディービルダーは皆、口を揃えて言っているのです。
これこそ、わたしがもっとも伝えたいことです。
そしてこれが、わたしたち【THE WORKOUT】が
もっとも伝えたいことであります。
明確な根拠、理論のある論理的なプロセスを前提とした
正しいワークアウト文化を日本に浸透させることがわた
したちの目指すところです。
ほんじつも、最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
北島 達也
・THE WORKOUT 公式LINE@を始めました！
友達追加いただいた方へ漏れなく全員に自宅で手軽に出来る
【体重バランス】レクチャービデオをプレゼントしています。
⇒ 友達追加はこちらから
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楽しめるようになってもらうことです。
そのために、わたしがこれまで"経験"を通して習得した
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伝えしています。
すべては、ワークアウトを楽めるようになるため。
その目的を果たすための【正しさ】をお伝えしています。
わたしたちが大切にしているものは【自由】です。
本誌で学んだ知識をご自身のワークアウトに取り入れていただき
じぶんなりの【変化】を感じていただければ嬉しい限りです。
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アメリカでどのように生計を立てておられたのでしょうか。
パーソナルトレーニングの費用、食費、サプリメント代金
などとにかくお金がかかったと思います。
どのような仕事をしてボディービルダーを続けておられたのでしょうか。
私もアメリカに移住して本場のワークアウトに
触れてみたいなと考えております。
ぜひ、アメリカでの生計の立て方を教えていただければ幸いです。
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アメリカで生活をしながら、本場のワークアウトを体験するのは
とても難しいことですしかなりの覚悟が必要でしょう。
しっかりと貯金をして１ヶ月くらいならなんとかなるかもしれません
がまずは長期滞在にはビザが必要なため、なんらかの学校に所属する
ことなどが必要です。
英語学校などに通って語学留学のために滞在する人向けに昔は
学校がたくさんありましたが現在ではビザの取得も難しくなり
学校も減っています。
また、大学などはかなりの勉強が必要なためにワークアウト留学
のつもりが勉強漬けでジムにすら行けないという知人もたくさん
いました。
また、生計を立てるにも非常に大変です。
何年も貯金してアメリカでワークアウトを経験するために
人生の全てを捧げる覚悟がなければ出来ないことだという
ことは知っておいてください。
わたしの場合、全財産をはたいて人生の全てをボディービル
に捧げる覚悟で留学をしました。
その後は、日本でパーソナルトレーナーやネットビジネスを
やりながら貯金が出来たら1～2ヶ月滞在するということを繰
り返していました。
そこまでの覚悟がないなら100万円とか200万円を貯金して
プチ留学というかたちで1ヶ月ぐらいベニスビーチなどでワ
ークアウトを経験するのが一番良いでしょう。
ただ、それでもかなりの覚悟は必要となります。
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わたしがもっとも大事にしていることであり、アメリカの
トップボディービルダーが皆必ず、口を揃えて言うことが
あります。
それは・・・
「logical is very important」
という言葉です。
つまり、ワークアウトは科学であるということ。
科学とは、論理的なプロセスが存在するものです。
もう一度言います・・・
ワークアウトにもっとも必要なものとは論理的であること。
トップボディービルダーは皆、口を揃えて言っているのです。
これこそ、わたしがもっとも伝えたいことです。
そしてこれが、わたしたち【THE WORKOUT】が
もっとも伝えたいことであります。
明確な根拠、理論のある論理的なプロセスを前提とした
正しいワークアウト文化を日本に浸透させることがわた
したちの目指すところです。
ほんじつも、最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
北島 達也
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