7sアパレル販売スタート!


 


 


北島 達也です。
いつもありがとうございます。






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Q.最近、神の7秒間実践講座の上腕二頭筋(インクラインダンベルカール)編を購入させて頂きました。

大変参考になりました。


今まで小さかった二頭筋が少しずつ膨れてきました。嬉しいかぎりです。


そこで、現在は10kgが限界の重さにしているのですが上がらなくなってきたら片手で補助をして行っても問題ないでしょうか?


また、ネガティブワークアウトとしてこれより重いものを使い、片手で補助して上げてあとは自力でゆっくり下ろす方法は正しいでしょうか?

ワークアウト</a>は一人で行っています。


それと、二頭筋の外側も太くしたいのですがどうすればよろしいでしょうか?


A. ダンベルカールの場合、ワンハンドで行えばもう片方の手で補助をしてスティキングポイントと言われるテコの原理で不利になるため・・・

力が足りなくなる域をクリアすることでより強度の高いワークアウトが出来ます。


これをツーハンズダンベルカールやバーベルカールで行い、スティキングポイントをクリアするにはその域だけ反動を使いクリアする事もテクニックとしてはありです。


また、ネガティヴワークもワンハンドならば片手で補助して挙げてから降ろす時にゆっくりとコントロールして下ろす方法でOKです。


ただし、ネガティヴワーク法は靭帯、関節、筋肉に負担がとても大きいので2週間に一度以上の頻度でやらない方が安全です。


上腕二頭筋の横幅を太くしたい場合は、様々なテクニックはありますが代表的な種目としてはハンマーカールなどダンベルで親指側が上になる種目が有効です。




 





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