北島 達也です。
いつもありがとうございます。
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Q.北島先生の理論でケトンダイエットでワークアウトをしております。
また、プロテインもケトジェニックを愛飲しています。
これはとても美味しく癖になる味ですね。
さて現在、脚、胸、肩、背中、腕を週一回の頻度でワークアウトしています。
北島先生の理論だと、大きくしたい部位を決めて3ヶ月行うとありますが、背中を大きくしたい場合どのようにプログラムを組めばいいのか?
アドバイスをお願いします。
週1回の背中、後は二か所ずつ分けて、週1回のワークアウトでいいのでしょうか。
月曜日に背中のみ、水曜日に脚と腕、金曜日に肩と胸でいいでしょうか?
頻度は週1回でいいのでしょうか。
よろしくお願いします。
A. 現在のプログラムで問題ありません。
しかし、背中をターゲットにする場合・・・
背中の上部と下部を分けて行う方法も有効です。
背中を肩甲骨より上と下に分けて考えて区別することでより細分化して背中を鍛えられます。
そのため、上級者に向いています。
例えば・・・
月曜日に上背部、肩
水曜日に脚と下背部
金曜日に胸、腕
このようにプログラムする事も出来ます。
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ワークアウトは結果を出さなければ意味がない。
そう、確実にカラダが変わらなければ意味がありません。
そのために必要なものとは机上の空論では
なく実践と研鑽を伴った論理です。
世界のトップボディービルダーがもっとも重要視
していることでありわたしがもっとも伝えたい事
です。
明確な根拠、理論のある論理的なプロセスを前提とした
正しいワークアウト文化を日本に浸透させることがわた
したちの目指すところです。