北島 達也です。
いつも【THE WORK OUT】を
ご購読いただき、ありがとうございます。
THE WORK OUTは、ヘアースタイルやファッ
ションを気軽に楽しく自由に変えるように、
だれもが理想のカラダをデザイン出来るオープン
マインドでクールなボディビルカルチャーの浸透
を目指しています。
本誌は、"新しいボディビルカルチャーの創出"
をモットーに日々配信をしています。
それでは本日も、よろしくお願いします。
<<<ご質問ここから>>>
お世話になっております。
筋力アップについてどうしてもお聞きしたいのですが
現在、仕事で牛(500ｋｇ～700ｋｇくらい)をトラック
に積んで運ぶ事をしているのですが・・・
その牛に引っ張られても踏ん張れる力が欲しいのです。
そこで質問ですが、引っ張る力と、引っ張られても
踏ん張れる力を得るためにはどのようなトレーニン
グを行うと良いでしょうか？
ちなみに現在は、アルティメットダイエット
パッケージ1.0のVODEZAダイエットをトレー
ニング前にスプーン１杯飲んでから、
器具でチンニングとディップスのみ行ってます。
身長166ｃｍ、体重70ｋｇでチンニングは１回も
出来ない上に背筋に効かせる事が出来ず、ディッ
プスは５回で前腕が疲れてしまいます。
目標は、チンニング１０回は出来るようになりたいです。
お忙しいところ恐縮ですが、お答え頂けますか。
宜しくお願い致します。
<<<ご質問ここまで>>>
<<<私の回答 ここから>>>
500～700kgの牛にマトモに力で負けないのは、
人間としては流石に無理だとは思います。
牛の移動などには専門の誘導の仕方など
あるのでしょう。
ですから、それを前提に今よりもパワーアップ
させるには、背中と大腿四頭筋、中臀筋、
大臀筋などを発達させる必要が
あります。
もちろん、上腕二頭筋なども必要になりますが、
大きい力を出すにはまず大筋群と呼ばれる大きな
筋肉を強くする必要があります。
その上で、上腕二頭筋のような小さな
筋肉を鍛えることでイレギュラーな動
きにも対応出来るようになります。
そして、これらの種目は必ず・・・
つま先の内側重心で
行わなければなりません。
シッカリとした体重バランスを維持して力を
出すことが当たり前にならないと、パワーが
半減してしまいます。
ですから、バランスはとても
重要な要素となります。
<<<私の回答 ここまで>>>
ボディビルダーは自由自在に
カラダを変えられるのです。
ボディビルダーは身体を自由自在に
変えられるプロ中のプロなのです。
ボデイビルダーは、自由自在に
カラダを変える方法を知っています。
だから・・・
「簡単に」
「誰にでも分かるように」
正しく効率的にカラダを変えられる
方法を教えられるのです。
だから、ボディビルダーはアメリカでは
尊敬されているのです。
だから、ボデイビルダーは
アメリカでは憧れの象徴なのです。
ハリウッド俳優は、ボディビルダー
からカラダ創りを学んでいるのです。
だから、アメリカのボディビルダー
はリッチでクールなのです。
THE WORK OUTを一ブランドにして、
この活動を通してわたしたちは・・・
子供が目指す職業の第１位に「ボデイビルダー」
になることを目指していきたいのです。
ダンスや音楽が日本のカルチャーの中心になっている
ようにボディビルがジャパニーズカルチャーの中心に
なることを目指していきたいのです。
排他的でクローズドで、一般人が理解出来ない
ボディビルではいけないのです。
私たちが伝えたいのは、誰もが気軽に楽しく、
人生をより良くするための"カルチャー"です。
オープンでクールな【ボディビル】
を伝えたいのです。
ヘアースタイルやファッションを自由に楽しめるように、
だれもが自由に楽しみながら取り組めるボディビル文化を
創出したいのです。
そう、わたしたちが伝えたいのは、明るく開放的
でムダのないクールな【ボディビル】なのです。
ですから、ワークアウトやボディビルディングを
心から楽しんでいただくために何が出来るか？
を常に考えています。
年齢、経験、性別は関係ありません。
かっこ良くなりたい、美しくなりたいと
いう想いはだれだって同じです。
そして、外見も内面も明るくダイナミックになる
ことがワークアウトやボディビルディングの真髄
でもあるのです。
そこでわたしたちは、「Be Ambitious」という
コトバを新しく掲げています。
「大志を抱け」
この日本古来より大切にされてきた格言を元に、
日本人の姿勢や意識を本来の姿へと導いていくこと
それが、THE WORK OUTのスローガンです。
ほんじつも、最後までお読みくださり
ありがとうございました。
be ambitious！
北島 達也
・【定期更新】THE WORKOUT 公式Youtubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/user/kitajimatatsuya
・【定期更新】THE WORKOUT 公式アプリはこちら
(i-phone用,アンドロイド用)
http://www.kitajimatatsuya.jp/mail2/
・【日刊継続中】THE WORkOUT 公式メールマガジンはこちら
http://www.kitajimatatsuya.jp/mail2/
いつも【THE WORK OUT】を
ご購読いただき、ありがとうございます。
THE WORK OUTは、ヘアースタイルやファッ
ションを気軽に楽しく自由に変えるように、
だれもが理想のカラダをデザイン出来るオープン
マインドでクールなボディビルカルチャーの浸透
を目指しています。
本誌は、"新しいボディビルカルチャーの創出"
をモットーに日々配信をしています。
それでは本日も、よろしくお願いします。
<<<ご質問ここから>>>
お世話になっております。
筋力アップについてどうしてもお聞きしたいのですが
現在、仕事で牛(500ｋｇ～700ｋｇくらい)をトラック
に積んで運ぶ事をしているのですが・・・
その牛に引っ張られても踏ん張れる力が欲しいのです。
そこで質問ですが、引っ張る力と、引っ張られても
踏ん張れる力を得るためにはどのようなトレーニン
グを行うと良いでしょうか？
ちなみに現在は、アルティメットダイエット
パッケージ1.0のVODEZAダイエットをトレー
ニング前にスプーン１杯飲んでから、
器具でチンニングとディップスのみ行ってます。
身長166ｃｍ、体重70ｋｇでチンニングは１回も
出来ない上に背筋に効かせる事が出来ず、ディッ
プスは５回で前腕が疲れてしまいます。
目標は、チンニング１０回は出来るようになりたいです。
お忙しいところ恐縮ですが、お答え頂けますか。
宜しくお願い致します。
<<<ご質問ここまで>>>
<<<私の回答 ここから>>>
500～700kgの牛にマトモに力で負けないのは、
人間としては流石に無理だとは思います。
牛の移動などには専門の誘導の仕方など
あるのでしょう。
ですから、それを前提に今よりもパワーアップ
させるには、背中と大腿四頭筋、中臀筋、
大臀筋などを発達させる必要が
あります。
もちろん、上腕二頭筋なども必要になりますが、
大きい力を出すにはまず大筋群と呼ばれる大きな
筋肉を強くする必要があります。
その上で、上腕二頭筋のような小さな
筋肉を鍛えることでイレギュラーな動
きにも対応出来るようになります。
そして、これらの種目は必ず・・・
つま先の内側重心で
行わなければなりません。
シッカリとした体重バランスを維持して力を
出すことが当たり前にならないと、パワーが
半減してしまいます。
ですから、バランスはとても
重要な要素となります。
<<<私の回答 ここまで>>>
ボディビルダーは自由自在に
カラダを変えられるのです。
ボディビルダーは身体を自由自在に
変えられるプロ中のプロなのです。
ボデイビルダーは、自由自在に
カラダを変える方法を知っています。
だから・・・
「簡単に」
「誰にでも分かるように」
正しく効率的にカラダを変えられる
方法を教えられるのです。
だから、ボディビルダーはアメリカでは
尊敬されているのです。
だから、ボデイビルダーは
アメリカでは憧れの象徴なのです。
ハリウッド俳優は、ボディビルダー
からカラダ創りを学んでいるのです。
だから、アメリカのボディビルダー
はリッチでクールなのです。
THE WORK OUTを一ブランドにして、
この活動を通してわたしたちは・・・
子供が目指す職業の第１位に「ボデイビルダー」
になることを目指していきたいのです。
ダンスや音楽が日本のカルチャーの中心になっている
ようにボディビルがジャパニーズカルチャーの中心に
なることを目指していきたいのです。
排他的でクローズドで、一般人が理解出来ない
ボディビルではいけないのです。
私たちが伝えたいのは、誰もが気軽に楽しく、
人生をより良くするための"カルチャー"です。
オープンでクールな【ボディビル】
を伝えたいのです。
ヘアースタイルやファッションを自由に楽しめるように、
だれもが自由に楽しみながら取り組めるボディビル文化を
創出したいのです。
そう、わたしたちが伝えたいのは、明るく開放的
でムダのないクールな【ボディビル】なのです。
ですから、ワークアウトやボディビルディングを
心から楽しんでいただくために何が出来るか？
を常に考えています。
年齢、経験、性別は関係ありません。
かっこ良くなりたい、美しくなりたいと
いう想いはだれだって同じです。
そして、外見も内面も明るくダイナミックになる
ことがワークアウトやボディビルディングの真髄
でもあるのです。
そこでわたしたちは、「Be Ambitious」という
コトバを新しく掲げています。
「大志を抱け」
この日本古来より大切にされてきた格言を元に、
日本人の姿勢や意識を本来の姿へと導いていくこと
それが、THE WORK OUTのスローガンです。
ほんじつも、最後までお読みくださり
ありがとうございました。
be ambitious！
北島 達也
・【定期更新】THE WORKOUT 公式Youtubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/user/kitajimatatsuya
・【定期更新】THE WORKOUT 公式アプリはこちら
(i-phone用,アンドロイド用)
http://www.kitajimatatsuya.jp/mail2/
・【日刊継続中】THE WORkOUT 公式メールマガジンはこちら
http://www.kitajimatatsuya.jp/mail2/