北島 達也です。

いつも【THE WORK OUT】を
ご購読いただき、ありがとうございます。


わたしたち、TEAM THE WORK OUTはだれもがヘアー
スタイルやファッションを自由に気軽に、楽しみながら
カラダをデザイン出来るクールなボディビルカルチャー
の浸透を目指しています。

本誌、【THE WORK OUT】の目的もそんな
カルチャーを伝えるために日刊で配信しています。


身近で楽しく、フリーでクールでオープンマインドな
ボディビルカルチャーをわたしたちで創りあげましょう。

それでは、今日もよろしくお願いします!



<<<ご質問ここから>>>

いつもアルティメットプロテイン
を美味しくいただいてます。


さっそく質問なのですが
今回3つほど質問があります!

つい先日、僕はベントロウ90キロで
ぎっくり腰になってしまいました。


現在背中の部位は、

・ラットプルダウン
・ベントロウ オーバー
・ベントロウ アンダー
・シーティッドケーブルロウ

をアップ含めて2~3セットやってます!


やはり体重バランスが悪いからでしょうか?

体重バランスが崩れない程度の重い重量を
扱ったほうがよろしいのでしょうか?

二つ目は、海外のフィジーク選手見たいな身体
になるにはどのくらいのタンパク質が必要なん
でしょうか?


現在アルティメットプロテイン一回
アルティメットプロテインライト3回

を1日に飲んでいます!


やはり個人差があるのでしょうか?

タンパク質の摂取の目安を
教えていただきたいです。

最後ですが、重量を今まで5キロずつ上げていましたが
2.5キロ刻みで上げていったほうがよろしいのでしょうか?

重量をあげるタイミングなど
教えていただきたいです!


長々すみません。

腰を痛めてからいろいろと不安が
こみ上げてきてしまいました!

<<<ご質問ここまで>>>



<<<私の回答 ここから>>>

扱うウエイトはしっかりと筋肉を意識出来て、自らの力で
ギュッと絞り込み、筋肉が痛くなるぐらいな感覚で的確に
出来る重量が好ましいです。

ただ、持ち上がるからといって扱う重量をむやみに重く
してしまうと必ずと言って良いほど怪我をしてしまいます。

ですから、しっかりと扱える重量で
ワークアウトを行ってください。


そして、しっかりと筋肉を使えるが軽くてパンプ
しずらいようなら重くするといった重量の増やし
方がベーシックです。

無理な重さを扱い、アドレナリンを出やすくするのも
良いですが怪我のリスクを考えると筋肉が完璧に意識
出来る重量を扱うことが近道と言えるでしょう。

<<<私の回答 ここまで>>>



ボディビルダーは自由自在に
カラダを変えられるのです。

ボディビルダーは身体を自由自在に
変えられるプロ中のプロなのです。


ボデイビルダーは、自由自在に
カラダを変える方法を知っています。


だから・・・

「簡単に」
「誰にでも分かるように」

正しく効率的にカラダを変えられる
方法を教えられるのです。



だから、ボディビルダーはアメリカでは
尊敬されているのです。

だから、ボデイビルダーは
アメリカでは憧れの象徴なのです。


ハリウッド俳優は、ボディビルダー
からカラダ創りを学んでいるのです。

だから、アメリカのボディビルダー
はリッチでクールなのです。



THE WORK OUTを一ブランドにして、
この活動を通してわたしたちは・・・

子供が目指す職業の第1位に「ボデイビルダー」
になることを目指していきたいのです。


ダンスや音楽が日本のカルチャーの中心になっている
ようにボディビルがジャパニーズカルチャーの中心に
なることを目指していきたいのです。



排他的でクローズドで普通の人が理解出来ないボディビルではなく、
普通の人がより良く生きるための"カルチャー"としての【ボディビル
ディング】をわたしたちは伝えていきたいのです。

ヘアースタイルやファッションを、だれもが自由に楽しめるように
老若男女問わずだれもが自由に、ボディビルディングを楽しみなが
ら理想のカラダを手に入れられる文化を創出したいのです。


わたしたちが伝えたいのは、明るく開放的でクールで
だれもが心から笑って楽しめる【ボディビルカルチャ
ー】なのです。

ですから、ワークアウトやボディビルディングを
心から楽しんでいただくために何が出来るか?

を常に考えています。


年齢、経験、性別は関係ありません。

かっこ良くなりたい、美しくなりたいと
いう想いはだれだって同じです。


そして、外見も内面も明るくダイナミックになる
ことがワークアウトやボディビルディングの真髄
でもあるのです。


そこでわたしたちは、「Be Ambitious」という
コトバを新しく掲げています。

「大志を抱け」という日本古来より大切にされてきた格言を元に、
日本人の姿勢や意識を本来の姿へと導いていくことがTHE WORK
OUTの目指すところです。



ほんじつも、最後までお読みくださり
ありがとうございました。

Be ambitious!



北島 達也



これからも有益な情報をあなたにお届けします!
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