タンパク質は体内で保存がききません

どんなに大量にタンパク質を摂取してま5~6時間もすれば、身体はまたタンパク質を必要とします。

しかし人間は6時間ぐらいタンパク質を摂取しない事はよくあると思います

でも6時間タンパク質を摂取しなくても死にません

それは何故か?

その理由は足りなくなったら、
今の身体を形成している筋肉や肌、髪から必要なタンパク質を使う事ができるからなのです。

この状態をカタボリックと言い

これだけは避けたい状態です。

カタボリック状態が続くと髪はバサバサ、肌はボロボロ、筋肉が衰え最悪な事になってしまいます。

空腹感とカタボリックは違います。

いくら満腹でもタンパク質の少なく食事やタンパク質が豊富でも、動物性タンパク質が少ないとカタボリックになります。

これを防ぐのに一番簡単なのタンパク質をプロテインパウダーで摂取する事です。

5~6時間に一回肉類や魚を大量に食べるのは大変な事です。

そこで食事の合間にプロテインパウダーを飲む事でカタボリック状態を
防ぎ

体調を維持や向上させる事が出来るのです。

つまりプロテインを、飲むと動きが、鈍くなるのでは無く

プロテインを飲まないと動きが鈍くなるのです。

因みに私が現在プロデュースしているプロテインを飲んで

日本記録を更新して今回の世界陸上に出場する選手もいます。

その話しをしていた某プロ野球選手もプロテインを飲みはじめました。

今後が楽しみです。




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