刺繍のお話 | T-portの時々日記

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小学校の時はひらがなでお母さんがマジックで

なまえ入れしてくれた。

ネームペンと言うペンが売られていたんだよね。

 

中学に入って体操服とかに刺繍で、しかも、筆記体で名前が入るびっくり

少し、大人になった気分がした。

 

今思えば、筆記体は繋がっているので糸切りも要らない照れ細い書体で作業が早い!そう言う事かぁ~と思う

学校名はプリント。名前は刺繍。それも、納得照れ プリントにするには、コストがかかるんだ。

 

夏場になると、生地が薄い物が増えてくる。

プリントが向いているが刺繍に拘る人も多い。

しかも、最近は縦横伸縮性に富んでいたりする。

刺繍屋さん泣かせ笑い泣き

そんな時は下紙をしっかり引くんだ。

T--portの刺繍担当の主人はエンブクロスも使うチョキ

 

 

針数も抑えられ、安定する。

この一手間は大事です。

 

エンブクロスのカットはレーザーの仕事パー

良い仕事してくれます