旅行を楽しむために、事前に知っておけば安心です✨



みなさんこんにちは!

海外旅行に行く際に、あるいは計画中にこんな不安や心配を感じたことはありませんか❓


「現地の食事が口に合うか心配」

「お腹壊さないか不安」

「胃薬とかは持っていくべき?」


生きていく上で必ず行う「食事」は、海外旅行では楽しみの一つでもあり、不安の材料ともなります!


そんな時どうすればいいのかについて、今回は個人的な意見を踏まえてお答えしていこうと思います♪



現地の食事が口に合うか心配



これは、実際に現地に行って食べてみないとなんとも言えませんね😂笑

だからこそ不安に思われる方もいるのではないかと思います❗️


私自身、当然ながら口に合わずに残してしまった料理や、意外と美味しくてハマった食べ物などたくさんあります✨


どんな料理も美味しく食べてやるぜ!」という猛者は一期一会の料理との出会いを楽しむといいと思います😂


ただし、好き嫌いが多い、海外の食事に慣れていない方は日本から携行食(健康サポート食、カップ麺など)を持っていくことをお勧めします!


特にカップ麺はお湯があれば食べられるのと、大抵のホテルにはケトルは常備してあるものなので、オススメです!

(日本のように蛇口から水がそのまま飲める地域は少なく、お湯で湯煎して使うことが多いため)


せっかくの旅行なのに、食べるのはいつでも食べられるものになっちゃうのか・・・と寂しい気持ちもわかりますが、どうしても口に合わない時もあります。


個人的には食事以外のことで楽しめるように専念するのがベストであり、次回の旅行地は「食べ物が美味しい場所に行く!」と割り切ることも大事なことだと思います☺️


お腹壊さないか不安



上記の通り、水をそのまま使用できるところは少なく、海外で水道水を飲んだり、屋台で売られている氷水を飲んだりするとお腹を壊す可能性が非常に高いです。

現地の人は耐性があり大丈夫な場合もあるのですが、基本的に海外旅行の際は「ミネラルウォーター」か、「湯煎されたお湯」を飲むようにしましょう💧


ミネラルウォーターは、購入時に蓋が開いてないことをしっかり確認することをお勧めします!

稀にミネラルウォーターの中身が、水道水に差し替えられてることがあるためです笑笑


また食事に関しても、気をつけるべきはナマモノ(屋台で売られてるフルーツなど)は避けるべきかなと個人的には感じます🍎


しかし、気をつけすぎても今度は食事が楽しめなくなってしまいますので、ある程度リスクがあるのは仕方ないと割り切ることと、対処療法を知っておきましょう!


胃薬は持っていくべき?



いくら食事に気をつけていても、現地のものを口にするのであればある程度のリスクは覚悟しなければなりません😂


その際に、持っておきたいのは胃薬や下痢止めの薬です!

私も海外旅行の際は、必ず腹痛をカバーするための薬は持参しており、何度か使用する場面になったこともあります!


また、どの薬を持っていけばいいのかわからないという方は、旅行前にお医者さんに相談して処方箋をもらうといいかと思います♪

(腹痛とは関係ないですが、旅行前にワクチンを打ったり、抗生物質を処方してもらうと安心感が増します✨)


まとめ



今回のQ&Aをまとめると以下のような感じになります♪


◆現地の食事が口に合うか心配→日本からある程度の携行食を持っていきましょう!

◆お腹壊さないか不安→水は気をつける!ナマモノは避ける!

◆胃薬とかは持っていくべき?→持っていくべき!不安なら、事前にお医者さんに相談!


以上となります♪


ただし、忘れてはいけないのは「旅行は楽しむもの」であり、口に合わない料理も振り返ってみると話のネタになったりと悪いことばかりではないものです♪


リスクを恐れて、行動できないのは勿体無い!

なのでしっかりと準備をした上で、最大限楽しむ旅行をするといいかなと思います♪


それでは、本日はここまで✨

お付き合いいただきありがとうございました!