親孝行したい時には親は無し | キャッシュポイントをオリジナルビジネスにして自分らしく幸せに起業する!「幸せな女性起業家」になるためのヒント/蔦田塾

キャッシュポイントをオリジナルビジネスにして自分らしく幸せに起業する!「幸せな女性起業家」になるためのヒント/蔦田塾

<幸せな女性起業家プロデューサー>蔦田照代が、キャッシュ「幸せな女性起業家」になるためのヒントをお伝えするブログです。最初はパート収入くらいを好きな事で稼ぐことから年収1000万以上稼ぎたい女性のために!

先日コンサルを受けて下さった方が、
ご両親は他界されていて、
私も同じだから、
「いつまで経っても淋しいですよね」
と、話していた。


母の時は、
闘病生活が1年あったので、
どんどん弱ってゆく姿から、
いつかの時の為に「覚悟」が出来ていた。


父の時が本当に突然で、
朝倒れて夜20時に亡くなった。
だから、何が起こったのか、
全く理解できず、
泣くことも出来ず、
しばしおかしかった。



実家の座敷に横たわってる横に、
「私もお父さんと一緒に寝る」と、
子供に戻ったような行動をした。


父や母と過ごしたのは、
40年間だけだったので、
もっと一緒に居たかったなと、
今でも時々思う。


親孝行したい時には親は無し


とは、本当だ。
 


もし親が生きていたら、
どんな親孝行をしたいだろう。


一緒に温泉連れてあげたい。
美味しいものを食べさせてあげたい。
ショッピングにも連れていってあげたい。
たくさんの景色を見せて上げたい。
肩をもんであげたい。
お小遣いをあげたい。
してあげたい事は尽きません。


でもふと考えた。


私がしたい親孝行と、
親がして欲しいことは、
違うかもしれないな。


親の立場からすれば、
子供が笑顔で毎日元気で、
幸せに過ごしてる事が、
一番の親孝行だ。



ということは。。。

 

お父さん!


お母さん!


私は、今、目いっぱい親孝行してるよ!


と、張り裂けんばかりの声で、
天国に向かって叫びたい気持ちだ♪
 

 

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