私は親から「ちゃんとしなさい!」と言われて育って来ました。
「ちゃんとって何なん?そんなことだれが決めたん!?」
と、反抗するような娘でした(爆)
ちゃんとすることより大事なのは、自分を生かすこと。
自分らしくともちょっと違う。
これから、私たちが行う事業の事が少しづつ明らかにされています。
強みが軸の組織です。
それを「高慢」にまとめる松原さんのブログ記事を貼り付けます。
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事業の話の続き。
全てのセミナーが強みを軸にして作られている。
強みの応用もあれば、
適用範囲での強みの使い方もある(ビジネスとか)。
強み周辺の資質もあるし
資質の外も結局は強みからはじまる。
ブロックも強みがあるからできる。
セミナー講師は強みを使わなければならない。
マニュアル通りに進めてはいけなくて
個性を、セミナーを通じていかさなければならない。
セミナー受講生も強みを使えるようにしなければならない。
どのセミナーを受けても、オリジナルの強みが生かされ
隣の受講者と絶対に同じ答えにならない。
このセミナー事業を運営しているオレとメンバーも
強みを使わなければならない。強みで運営する。
ということは、
きっちりとした正しいビジネスやサービスは行わない。
運営上必要なことから経営するのではなく
メンバーの強みでできることをやりまくって形を作る。
当然不足が出る。
不足を充足させるようなことはしない。
強みを伸ばす。それで成り立つように組むのがオレの役割になる。
だからきっと
いわゆる「ちゃんとした」サービスが好きな人は
うちのセミナーからは去るのではないかと思う。
別に構わない。というかどうぞぜひ去ってくれ。
この事業では誰もが強みを生かさなければならない。
そういうことを可能にしていくのが
オレのセミナービジネスになる。
強みが軸、なのだ。
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