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ども、たかひろです。
いきなりですが、
僕は長文のある部分が
とても嫌いで苦手でした。
あなたが受験生ならば、
ある方法を知っておくと、
これからの
受験勉強の進み具合が
2倍、3倍スピードが上がります。
長文を読み解くときに、
ある方法を少し加えるだけで、
頭がゴチャゴチャになって、
文章の意味が
イマイチ理解できなかったあなたが、
サラリと長文を読めるようになり、
問題用紙一面にずらっと整列した
長文を見ても、
ブルーな気持ちになることもなく、
むしろ書かれている文章の
内容をマンガを読むように楽しんで、
解答用紙に答えを
書き込んでいきたいですよね?
『合格』という2文字を手にして、
好きなアーティストのライブに行き、
受験勉強で
遊べなかったストレスと、
合格した喜びを、
共に頑張った親友と一緒に
歌って盛り上がって、
一気に発散したいですよね?
それとも、
間違った勉強の仕方で
イノシシのように突き進み、
全く自信も実力もつかず、
模試の結果も【C】から【D】、
最終的には【E】まで落ち込み、
すべり止めに受けた大学から、
不合格という通知を
封筒から取り出したいですか?
進路が決まったクラスの仲のいい友達に
「放課後どこか遊びに行こう!」と
誘われても、
断ることしかできず、
だんだん誘われなくなり、
高校の大切な友達と
気まずい関係のまま、
卒業することになってもいいですか?
そんな最悪な未来を
変えたいという
『あなた』のために、
この先に重要なことが
書かれてあります。
入試問題の文章のなかには、
2行から3行にわたる
長い一文があります。
その長い文を理解するときに
あなたは苦労したことが
ありませんか?
僕はその長い文を読むときに、
途中で頭がゴチャゴチャになり、
理解するのにとても苦労していました。
しかし、ある簡単な方法で
台風が去ったあとの青空のように
その悩みはスッキリと晴れました。
そのある方法とは、
長い文全てを理解するのではなく、
短文で理解していくということです。
では実際にどうやっていくか。
コンマや接続詞(that や who など)
で区切り、
その短い文のかたまりごとに
意味を取っていくということです。
イメージとしては、
1つでは長過ぎてわからないものを、
短く切って、
それをわかりやすく並び変えて、
1つのカタチにし、
意味を読み取る感じです。
短い文なら、
理解しやすくなりますよね。
それでは忘れないうちに
今回伝えたことを
脳にインストールしましょう。
『長い文は短く切ると理解しやすい』
と今すぐ声に出してください。
人間は声に出したものを
耳で聞き取り、脳で理解して
行動するようにできています。
間違った勉強の仕方で
イノシシのように突き進み、
全く自信も実力もつかず、
模試の結果も【C】から【D】、
最終的には【E】まで落ち込み、
すべり止めに受けた大学から、
不合格という通知を
封筒から取り出したいですか?
そんな思いをしたくないあなた。
今ならまだ間に合います。
『長い文は短く切ると理解しやすい』
と今すぐ声に出してください。
これであなたの脳は理解し、
早速行動に移すようになるでしょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。