試験終了間際に開花する今から実践したい数学の極秘テクニック | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

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高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

どうも、たかひろです。


今回は、今すぐ使える
数学の極秘テクニックをお教えします。


ほんの少し意識を変えるだけで、
あなたの数学の成績は格段に伸びます。


どれくらいすごいかというと、
模試の判定を2段階ぐらい
くつがえすほどです。


E判定ならC判定に。


D判定ならB判定に。


いま、C判定であれば
A判定まで持っていくことができます。


志望校に合格するための一歩であると
思ってください。


『そんなうまい話あるかよ』
と思うなら、どうぞお帰りください。


今から僕がお伝えする方法は
全然難しいテクニックではありません。


のび太君でもできるぐらい、
簡単なことです。





もちろん、あなたにもできることです。


簡単なことで成績が上がるのに
これを見逃して、
今と同じように勉強していては


いつまで経っても偏差値は上がりません。


せっかくあなたがこうやって


『成績をあげたい』
『自分を変えたい』

と思って勉強法をさがしているのに、


見るだけ見て実践しないのは
ただの時間の無駄です。


だまされたと思ってやってみてください。


このテクニックをうまく
使うことができれば、

あなたの数学力は劇的に変わります。
そして、数学に対する意識も変わる。


あなたは、
数学が好きになっていきます。


あれだけ嫌いだった数学が好きになり


『あれ?私変わった?』
『あれ?俺できるじゃん』


と実感できます。


それから
あなたはいろんな理由で
受験に勝ちたいですよね。


『親への恩返しとして
国公立に合格したい。』


『親や友達をドヤ顔で見返したい。』


『いい大学に入って優越感に浸りたい。』


『自慢したい。』


などなど。


すべて実現できます。
やるか、やらないか。


もちろん、実践しなければ


数学の偏差値を20上げ
志望校に合格するなど
到底できませんし


友達を見返すどころか


裏では『結局あいつはできないやつだな』


と思われるでしょう。


親からは


『結局うちの子はできないのね…』


と呆れられ、


あなたもすごく悔しい思いをするでしょう。


林先生の言葉は素晴らしい。
『いつやるの?今でしょ。』


本当に今しかない。
上であげたような憧れを達成したいなら
今やるしかない。


今からお伝えする
数学のテクニックも『今』実践し、
自分のものにしてください。


それでは教えます、
数学の成績を劇的に伸ばす
究極のテクニック。





それは

『公式は和訳』

です。


どういうことか?
どういうテクニックか?


これは
公式を覚えるためのテクニックです。


公式を覚えるために、


『式の羅列である数学の公式を
日本語に翻訳』


してほしいのです。


僕自身、
数学が出来るほうでは無かったので


今、塾で高校生に数学を教えてることも
びっくりなのですが、


このテクニックを自分のものに
できてからは、
数学の力は格段に伸びました。


『公式なんてまる覚えすればいい』
『テクニックなんかいらない』


そう思ってるなら、それは間違いです。


それでは、すぐに忘れてしまって
使い物にならないです。


いかに頭に残しておくか、が大事です。


これは、


『英語の文と日本語の文、
どちらが覚えやすいですか?』


って聞けば、わかりやすいでしょう。


数学の式の羅列はもはや外国語。
日本語に訳すことで、


正しく理解し、暗記しやすくします。


覚えておいてください。


『公式を完全暗記できれば、
数学の偏差値をあげることは、たやすい』


それでは具体的に、
どうやって日本語に訳せばいいか?


例を使って説明します。






これは、有名な二項定理です。


これを


『エータスビーノエヌジョウイコール
シグマ ケーイコールゼロカラ…』


などのように暗号みたいに
覚えるのではなく


『aとbの和をn乗したものは
aとbの積を足し合わせた形で表され、
各項の係数には…』


と自分でわかりやすいように
噛み砕いた日本語に直してから
覚えていきます。


もちろん、
人間は忘れる生き物ですので
これでも2日後ぐらいには忘れます。



なので、暇なときに公式を見返し
頭の中で日本語に翻訳する作業を繰り返す。


これで覚えます。


あとは、問題を解いていくなかで
定着してきます。


整理すると、


①公式を自分のわかりやすい日本語
で噛み砕いて、まずは覚える


②忘れたら公式を見返し、
もう一度頭の中で翻訳する


③②の繰り返し


以上です。


そこまで難しくはないし、
あなたなら絶対できるはずです。


それでは、今すぐ
背伸びをしてリラックスしましょう。


あんまり、かしこまらず
気楽な気持ちでやっていきましょう。


そのほうが、成績も伸びやすいです。


最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。


質問や感想はt.oit.0825@gmail.comまで!