【やる気爆発】朝の過ごし方で1日が180度変わる息子さんに降り注ぐ黄金のエナジー | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

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高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

ども、たかひろです。




この記事では、1日にの始まり朝の

過ごし方であなたの息子さんに

とってもらう行動について

書いていきたいと思います




この記事を見たあなたは息子に

充実した1日を過ごさしてあげることができます

そして、朝の食卓にすっきりした顔で

出てきて、朝ごはんをもりもり食べて



「行ってきます」と力強く

はっきりいって時間に余裕をもって

学校に向かってくれることでしょう



ですが、この記事を読まなければ

いつもギリギリまで寝ている息子さん

朝の食卓に来ても半分寝ているようで

ぱっとしていません



そのような状態で学校へ送り出しても

大丈夫ですか??

自転車を飛ばしまがった所から

車が飛び出してきて

そのまま正面衝突



学校にたどり着くことなく

病院のベッドに到着してしまう

かもしれません



もしくは、ハンドル操作を誤って

信号待ちをしているおばあさんに

横からもろにぶつかってしまいます



手に持っていた杖と体は一緒に

地面に転がります。おばあさんは

う、、、とうめき声をあげていっこうに

動こうとしません。




すぐに救急車を呼び搬送されましたが、

おばあさんは80歳を超えています

あなたにも連絡が入り、

急いで病院に向かいます。



そこには、やってしまったと

動揺して顔色の悪い息子がいます

すると、相手の家族が到着して

何とも言えない空気



結局、おばあさんは帰らぬ人に

息子さんはたった1日で学生から

殺害者に変わってしまうのです。



こんな最悪の事態は避けたいですよね

そのためにも朝の過ごし方は

とても大切なのです。



では、知ってください。




【やる気爆発】朝の過ごし方で1日が180度変わる息子さんに降り注ぐ黄金のエナジー





「黄金のエナジー」それは「太陽の光」

のことです。




ですから、朝の過ごし方は朝起きて

太陽の光をしっかり浴びるということです。

では、太陽光を浴びることによって

どのような効果があるのか??



【太陽光は体内時計のずれをリセットします】


朝、しっかりと太陽光を浴びることは、

脳と体を覚醒させてやる気を引き出してくれる

効果の他に、体内時計のずれをリセットしてくれる働きもあります。



私たちの体の中にある 体内時計 は、

一日24時間の地球のリズムより

約1時間ほど長いことが知られています。

地球上で暮らす私たちはその誤差を、

太陽の光を浴びることで毎朝修正しているのです。


【網膜の明暗情報の感知がカギ】


目の網膜には、ものを見るための細胞とは別に、

明るさと暗さを認識している細胞があります。

この網膜からの明るさの情報が、目から脳に伝わり、

ちなみに、光の脳への作用に視力は関係ありません。




視力が良い、悪いに関わらず、

脳は網膜の明暗情報を信号として受け取り、

体内時計の調節、昼のセロトニンの活性化と

夜のメラトニンの合成・分泌に働きかけます



追記)メラトニンとは「眠りホルモン」とも呼ばれます。

この天然の睡眠薬ともいうべきメラトニンは、

太陽が沈み、暗くなると、脳の中の松果体から合成分泌され、

脳と体を自然な睡眠状態へと導いてくれます。



メラトニンは、セロトニン を原料として作られます。

夜、天然の睡眠薬であるメラトニンを充分に分泌させるためには、

日中にたくさんセロトニンを分泌させることが必要不可欠になります。

セロトニンは、朝、太陽光を浴びて、

日中活発に活動することにより活性化されて、しっかりと分泌されます




このように、朝起きたときにしっかりと

太陽の光を浴びる事が、一日を元気で過ごすことと、

夜にぐっすり眠ることの両方にとって、

最も基本的で大事なことになるのです。




ここで一つ注意があります。


「太陽光は長時間浴びる必要はない」

ということです。



太陽を浴びる時間は20~30分あれば十分

むしろ、あまり長い時間日光に当たっていると、

セロトニン神経が、出すぎたセロトニンを回収してしまうため、

せっかく分泌されたセロトニンが抑えられてしまう可能性もあります。




理想は、軽いウォーキングやジョギングなどが

出来ればいうことはないのですが、

なかなか忙しい朝の時間帯ではそれもなかなか難しいと思います。



そもそも、「太陽光を浴びる」と言っても、

言葉通りに全身に太陽の光を受けるという意味ではなく、

「太陽の光を見る」という表現のほうが正しいかもしれません。



ただし、太陽の光を見るとは言っても、

太陽の光は非常に強いですから、

目を痛めてしまうので直接凝視しないように注意して下さい。



セロトニンを活発化するためには、

目の網膜から入った光の刺激が脳に伝わり、

脳内のセロトニン神経に到達すればいい訳ですから、

わざわざ外に出て全身で日光浴しなくても、

その効果は発揮されるのです。



カーテンを開けて、太陽の光を室内に取り込む

それだけでも、十分にセロトニンは活性化されます



ここで一つ疑問が生じます

では、外に出て光を浴びなくても良いのなら、

室内の照明でもいいのでしょうか?

答えは「ノー」です。



脳を刺激するために必要な光の照度は、

2000~3000ルクスと言われています。

普通の室内照明はせいぜい500ルクス程度で、




ものを見るためには十分かもしれませんが、

脳を刺激するには不十分です。

太陽の光は2500~5000ルクスですから、

全く比較になりませんね。




やはり重要なのは【朝の太陽光】


太陽の光を浴びたほうがいいのは、朝だけではありません。

日中に浴びる太陽光も、セロトニンの分泌を

促し蓄えるためにはとても大切なことです。




しかし、一番重要な時間帯はやっぱり朝

朝にしっかりと太陽の光を浴びて、

しっかりとセロトニン神経を活性化させれば、

夜に副交感神経が優位でお休みモードだった脳から、

交感神経優位の活動モードの脳へと、スムーズにシフトすることができます。



その結果、一日を元気よく活動的に過ごすことができますから、

セロトニンの備蓄にとっても、夜のメラトニンの分泌にとっても、

とても良い理想的な一日のサイクルが出来上がるのです。




では、今回


朝あなたが起きて浴びる太陽光を想像してください




朝弁当を作るのに早く起きたあなたは

カーテンを思いっきり開きます

そうすると、あなたの体に

太陽の聖なる光が降り注ぎます



家の蛍光灯の光とは違って

温かみのある光が体の表面だけでなく

しみじみとあなたの中へと染み渡ってきます。



そして、あなたが浴びた光によって

あなたの中で今セロトニンが活発に

分泌され、眠りホルモンである

メラトニンを作り出す準備が始まりました。



これから毎日浴びることで

聖なる光はあなたの1日を

180度変えてくることでしょう



そして、次に息子にその聖なる光

を浴びせてあげてください。

朝息子を少し早目に起こしに行って

カーテンを開けてください



いやでも光を浴びることになりますよね

また、あとからこの話をして

実際に自分で浴びてみることを

提案してみれば息子さんは自らカーテンを

開き聖なる光を浴びてくれるはずです。




明日から息子さんの生活を180度変える

準備を僕と一緒にしていきましょう



では失礼します。