【究極の伝達サイクル】15日でセンター英語の90%を網羅する方法 | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

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高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

こんばんは、たかひろです。




今回は、お伝えする


内容は僕が3年前の


ちょうどこの時期に


やっていた勉強法です。




正直僕が今からお伝えする


勉強法は一番理にかなった


方法だと思います。




この方法は実際に


母親から聞いて


始めました。





この方法を知って


息子さんにお伝えすることで


あなたの息子さんは




たった15日でセンター英語の


90%の単語を網羅することができます




「たった15日で」



90%の単語が分かれば


誰もが苦手な


センターの長文読解で


周りとさをつけることが


できます




センターの長文は


最初の大問①


②と比べて


一つ一つの


配点が高いので



いい点をとるには


長文を制することです




また、単語というのは


英語の基本中の基本で


これがしっかりできて


いるかいないかで


英語の点が決まってきます



単語が分かっていれば


並び変えの問題も解きやすく


なります




それに私立の長文も


センター英語の問題が


分かっていれば


しっかり対応することができます




ですが、この方法を


知らなければ


英語の単語を


覚えるのに


時間をかけすぎたり




なかなか単語が


覚えられないがために


あまり英語の成績が


伸びず




結果がついてこない


ことで自信をなくし


モチベーションまで下がって



勉強する気が起きなくなり


家での自習の時間も減っていきます



そして、試験を迎え


英語が足を引っ張って


落ちることだってあります




僕はこの方法を


母親から聞き


単語を覚えるのが


苦でなくなりました。





ですが、今


あなたの息子さんは


英語の単語を覚えるのに


とても苦労しています




このブログを読み


僕の母のように


息子さんに


教えてあげてください




ではお伝えします




【究極の伝達サイクル】たった15日で



センター英語の90%単語を網羅する方法




【究極の伝達サイクル】


それは五感の脳への


伝達を利用したものです。




五感とは


視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚


この五つです。





そのうち勉強に


関わってくるのは


視覚・聴覚・触覚です




ですが、大概の人は


視覚と触覚だけだったり


視覚だけで眺めている


だけの人がいます。



せっかく三つも


暗記に関係する


感覚があるのに


もったいないと


思いませんか??


この三つを感覚を

うまく使いこなすことで


あなたの息子さんは




たった15日という


期間でセンター試験の


90%の単語を網羅できます




では、センター英語の


90%の単語って


いったいどれくらいなのか??




それは「1500語」


だと言われています。



この数字をみて


多いと思いましたか??




ですが、15日


日割りすると


1日100語です




この方法をつかえば


それができるように


なるのです。




しかも、単語だけ


覚えて1日が終わるのでは


ありません。




他の勉強もできて


かなり効率のいい


勉強ができるようになります。




では順番に


例を踏まえて説明していきます。



①単語の口で発音


しながらノートに書く




追記)


この時ノートに書くのは


5記事目の


この記事を見た「あなた」


だけが手にできる青の秘宝


でお伝えしたものを


使うようにさせてください




例)


Appleという単語が


あるとして「アップル」と


口にだして次に


書いてその単語を見ます



                   口に出す

                   ↓

             自分の声が耳を通じて

              聞こえる(聴覚)

                   ↓

                  書く(触覚)

                   ↓

                 見る(視覚)

という感じです。




②①を3回繰り返して


あとは発音しながら


目でみて何回も


往復します




やはり書くのは時間が


かかるでので


最初は書いて


あとは何回も目でみてながす


ことで時短にもなります




最初は覚えるのに


時間がかかるかもしれませんが


覚えるのは慣れなので




一つの方法として


息子さんに伝えて


上げてください。




では今日は



Appleこの単語を発音してみてください




「アップル」




今あなたの発した声が


あなたの耳を


通じて脳へと


伝達されています。




あなたがこの方法を


息子さんに伝えし


行ってもらえば




究極の伝達サイクルを


確立させてあげることができます




そうなれば英語の


点は鰻上りに上がっていく


ことは間違いありません




息子さんの英語の


伸びしろは


あなた次第


いっても過言ではありません




では、これからどんどん


厳しくなってくる


受験という


レースに打ち勝つ


サポートを僕と


一緒にしていきましょう




では失礼します。