マニュフェストがピンチ! | 漫才風時事批評!夏川立也の毎日が時事ネタ漫才!

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日本のお昼休みに、ほんの少しのスマイルを!
毎日起こるいろんな出来事。。。
そんなこんなを、某中小企業の社長と社員が時事ネタ漫才にして発表します。
毎平日に更新します。頑張りま~す。v(^o^)
会社や学校での、時事ネタトークのネタにしてもらえれば嬉しいです。

今日の時事ネタ漫才の話題は、“マニュフェストがピンチ!”です。


「社長、政治が大変ですね」
『えぇ~、坂口征二がピンチだって!?』
「昭和のプロレスですか?何言ってんすか?」
『世界の荒○だよ。。。坂口征二のニックネーム覚えてるか?』
「世界の荒○ですか?・・・・・う~ん、、、世界の荒、川静香」
『なんだよ、それ?!○ひとつに、3文字も入れるなよ。狭いだろ。。。』
「じゃ、何なんですか?」
『坂口征二は世界の荒鷲だよ。。。知らないのかよ。懐かしい!』
「いやぁ、そこまでは覚えてないですねぇ」

『まぁ、しかし、征二がピンチだったら助けに来るだろ』
「誰がですか?」
『誰がですかって、お前、新日の黄金コンビと言えば、有名だろ?』
「もしかして、坂口征二・憲二?」
『漫才師かよ?!息子の憲二は役者だよ。。。』
「う~ん、坂口征二と黄金コンビって誰だったんでしょうか?」
『知らないの?アゴが長~い、、、』
「辻本茂雄さん!」
『吉本新喜劇だろ、それ!?あ~、若者とは話が合わない。。。』
「正解は誰ですか?」
『猪木だよ、アントニオ。アントニオ猪木とコンビだったんだよ』
「そうなんですか。。。へぇ~、、、って社長、話の筋がズレてます」
『えっ!?くしゃおじさん?』
「それは、アゴの骨がズレてんですよ。。。」
『う~ん、ナイスツッコミ。。。』
「自画自賛はやめてください。とにかく、今日は、政治の話です」

『久々だよな。もしかして、鳩山さんが、雀とぶつかって不時着して以来か』
「そんな事件、起こってませんから。。。」
『じゃ、母親からお金もらってた時以来。。。』
「そうなりますかね。。。」
『あれ、でも、金額が、また増えてなかったっけ』
「あの時は9億円でしたけど、最新では、14億円でしたっけね」
『なんか、どこまでも増えそうだよな。。。』
「打ち出の小槌みたいなお母さんですよね」
『そう言えば、石川遼君の経済効果、341億円とか言ってたよな。。。』
「凄い18歳ですよね」
『ホント、鳩山母か、石川遼君のどっちかが欲しいよ。。。』

「で、最近の報道によると、マニュフェストがピンチです」
『近所のおばちゃんに、よっ!吉永小百合!ってくらいに、言い過ぎなんだよ』
「そこまでですか?例えがおかしいですよ。。。」
『だって、結局、暫定税率はそのままだろ?』
「まだ分かりませんけど、そのままの可能性がある的発言ですね」
『子ども手当だって全員もらえないんだろ?』
「こちらもまだ分かりませんけど、800万円程度の所得制限がつく的発言ですね」
『頑張りましたけど、やっぱ無理でした、って通るのかなぁ。。。』
「マニュフェストも風呂の釜も同じようなものですからね」
『なんだよ、それ』
「だって、どっちも、言う(湯)だけですから。。。」
『・・・・・』