中川翔子@森永pino | 漫才風時事批評!夏川立也の毎日が時事ネタ漫才!

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日本のお昼休みに、ほんの少しのスマイルを!
毎日起こるいろんな出来事。。。
そんなこんなを、某中小企業の社長と社員が時事ネタ漫才にして発表します。
毎平日に更新します。頑張りま~す。v(^o^)
会社や学校での、時事ネタトークのネタにしてもらえれば嬉しいです。

今日の時事ネタ漫才の話題は、“中川翔子@森永pino”のようです。

「社長、ボイルさん、残念でしたね」
『ボイルさん???・・・ゆでる?』
「なに、直訳してるんですか?」
『pl:沸く、沸騰する、煮える、煮えくり返る、激怒する、n:はれもの、できもの』
「英和辞典ですか?」
『グランドコンサイスだよ』
「そんな話じゃありません。スーザン・ボイルさんです」
『知らないなぁ。。。』
「圧倒的な歌唱力を持つ普通のおばさんです」
『普通のおばちゃん??大阪の?』
「あめ玉持ってませんから。。。単なる普通のおばさんです」
『う~ん、、、もしかして、イギリスのオーディション番組に出てた人?』
「そうです。インターネットを通じて世界的に有名になった人ですよ」
『決勝はどうだったんだ?』
「残念ながら2位でした」
『う~、残念だけど仕方ないよな』

「で、今日のニュースです」
『今のは何だったんだ?』
「時事ネタ漫才ですから」
『まぁ、仕方ないよな。。。』
「なんと!中川翔子さんの食べたピノに、願いのピノが2個入ってたそうです」
『なんじゃそれ?』
「知らないんですか?」
『中川翔子自体、ほとんど知らないよ』
「そっちですか?!森永ピノも知りません?」
『それは知ってるよ。がんばれ元気が宣伝してたじゃん』
「何十年も前の話じゃないですか」

『あれ、チョコレートが絶妙で美味しいよな』
「あの丸形のピノの中に混じってるのが、願いのピノと、幸せのピノ」
『ん?中にワサビが入ってるとか』
「バツゲームじゃないですか」
『じゃ、見た目が違うとか』
「そう、願いのピノは星形で、幸せのピノはハート形だそうです」
『へ~・・・・・。で?』
「中川翔子さんが食べたピノに、願いのピノが2個入ってたんだそうです」
『それは凄いことなのか?』
「ピノを食べ続けて計算した人がいて、1個入ってる確率は約30箱分の1」
『へぇ~』
「2個入りは約67箱に1箱だそうです」
『ちなみに、6個全部が願いか幸せの確率は』
「7億2千万箱分の1ですね」
『う~ん、、、自分で溶かして形変えるしかないよな』
「できませんよ。どうやってそんなことするんですか?」
『そりゃ、ボイルさんを称えて、“ゆでる”しかないだろ』
「・・・・・」