自分の考え、どんどん疑っていこう!!
アドバイスはお渡し出来るけど
助けれられないよ~(^^)
※嫌いだから言ってるんじゃないし、いじめようとも思ってない
自分を変えられるのは自分だけなんで、
わたしはアドバイスしかしてあげられないよー!
ここは大切だからハッキリさせておくね(^^)
※怒ってないよ
あなたは「何もできない子」でいることに
罪悪感を感じてきたんだね。
本当は「仕事しないで家にいたい」と思いながらも、
罪悪感から心地悪くて「働かなきゃ!」って
頑張ってきたんだね。
だからイケメン旦那が自分より妻がお金を使うことを優先してくれてるのに
「お金使うだけで、何もできてないワタシ」が反応してしまって
なんかモヤモヤー
お母さんが家事してくれてるのに
「母親に家事させて、何もできてないワタシ」が反応してしまって
なんかモヤモヤー
ってしてたんじゃないかな?
※今の話は実際の収入額が大事なんじゃなくて、どういう気持ちになってたかが重要だよ
だから、お金のある、ない、が問題じゃないよ(^^)
あなたがもし、
「あなたは何もできない」=「ダメな存在」
と母からの思いを受け取っていたとしたら、
それは本当かな?
「なんでそんな事もできないの!」
「あんたはそんな失敗ばかりして!」
こんな感じで言われたりしたのかな?
確かに責められてるようにしか聞こえないかもしれないけど、
「なんでそんな事もできないの!」(だからお母さんがいなくちゃダメなんだから!)
「あんたはそんな失敗ばっかりして!」(だからお母さんがいなくちゃダメなんだから!)
そうやって子供の心配をすることで
お母さんが自分の「存在価値」(自分がここにいていい理由)を
求めてやってる場合もあるんだよね。
※今は受け入れられなくてもいいよ
この考え方は過保護の親に多いよ(^^)
もちろんやってる本人は
そんな心の仕組みを知らないから
ただただイライラして怒ってるだけなんだけど。笑
自分自身も子供にしたことはありませんか?
「んもー!!!」って言いながら子供のやってることに手を出したことはありませんか?
憎くてやってますか?
嫌いだからやってますか?
根底には「母の愛の形」が隠れてるんですよね。
でも本人の気持ちは本人にしか分からないからね!
お母さんに直接聞いてみるといいよ(^^)
あなたは「何もできない存在」でいいんだよ。
「何もできない存在」のままで愛されていいんだよ。
罪悪感を手放すために
まず聞いてみよう
最悪感を感じてる相手に
私は「こう受け取って、こういう罪悪感を持ってしまっていた」
と自分の気持ちをはなし、
そして相手の考えを聞いてみよう。
ここでは相手の答えが重要なんじゃなく
自分の解釈とは違ったんだ、ってことが分かればいいよ。
つぎに謝罪をしよう
これは「自分が間違ってました」と認めるって意味じゃなく
「こういう風にうけとって勘違いしてました」って
受け取り間違いを謝るってことだよ。
2人(コミュニケーション相手)の意見はどちらも正しい
どちらかの正しさを証明するのは大事なんじゃないよ(^^)
最後は受け入れよう
相手の言葉をそのまま素直に受け入れよう!
「でも本当はそんな風に思ってないでしょ?」
「本当にやったら嫌いになるでしょ?」
今まで人とのコミュニケーションを取るときに
本音を話してこなかった人ほど他人の言葉を素直に受け取れないんだけど、
本来は言葉のままの意味で受け取っていいんだよね。
相手からの善意はそのまま受け取っていいよ(^^)
このステップをふむことで
だんだん罪悪感は癒されていくよ!
自分の望む未来を手に入れるためにはまず、
モヤモヤを解放すること。
それは自分の罪悪感と向き合うこと。
仕事は続けてもいいし、止めてもいい
家族と相談して好きな選択をしたらいいよ。
ただ「仕事したくない」の理由はまた別だから
丁寧に見ていったほうがいいね!
あなたは欲しい未来を手に入れていい。
罪悪感から解放されるために、
しっかり自分を癒やしてあげよう(^^)
応援しています!