こんばちは(´∀`*)
もう6月なんですよね。
時間がすぎるのが早すぎる((((;゚Д゚)))
あと半年で今年も終わってしまう。今日は名古屋でキスマイコンサート♪今頃まっ最中だよね(*´艸`)
かっこいい玉さま、かわいい玉さま。たくさんの玉さまのレポを読ませてもらうのが楽しみです
昨日はお天気が悪いなか、新幹線で5時間も過ごしたキスマイさんたち。自然だけはどうにもできないもんね。
でも、無事開演できておつかれたまでした。
そして無事遠征から帰られた方々もおつかれたまでした。新幹線トラブルにあって深夜までになったりもしたんですよね?
ほんとにおつかれたまでした。
■リバース 最終話 中編
ダイニングバー「他人行儀」と違う食事処に集まるメンツの元へやってきた深瀬くん。
お店が違うっってのも深い意味があったりするんだろうか?
半個室だったお店から。開放的な庶民的な料理屋さんに変わったのは、4人の秘密が解放されたから?
「あ、こっち」
ドアが開いた瞬間に深瀬くんに気がついて手をあげるあさみん
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!
チャラかっこいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(///∇//)
そして黒インナーが似合ってる!!!!
七分袖だから、あさみんの白い腕と黒とのコントラストがめっちゃセクシーなんですけどっっっっっ(///∇//)
こんな風に待ち合わせ場所で呼ばれたらたまんねぇだろうな(〃∇〃)
あさみん独白回でさ、ラストシーンで意識のない谷原くんの病室を訪れたあさみんの背筋も凍るようなゾクゾクする表情はなんだったんだろう。
あの頃から、あさみんはダークカラーな衣装も解禁になるよ!って合図だと思っていたらよろしいでしょうか?
いやぁ、クールなあさみんだから、なおさらにダークカラーがお似合いなんだよ!!!
もう、めっちゃどS全開に見えるのがたまんねぇ(*´Д`)=з
「深瀬は、何食う?」
チラっとメニューに目をやるあさみん。
世話役体質なんだろうか、萌える( ̄ー☆。
谷「蕎麦アレルギーのこと、俺たちも知らなかった」
深「知らなかったから仕方ないじゃ、すまされないよ。命に関わることなんだから」
「アレルギー原因だったとしても、オレらにも罪はある」
村「オレらみんな間違えたんだ。しかもその間違いを隠そうとした。
オレたち同罪だろ」
ぶっちゃけると、命に関わる蕎麦アレルギーを公言してなかった広沢くんにも少し問題があるんじゃないだろうか?
小学生のとき、蕎麦アレルギーの同級生がいたけど、クラス替えの初っぱなから担任から報告あったぞ(`・ω・´)。
谷「だけどさぁ、4人で正直に話さない?
広沢の両親に」
深「苦しめることにならないかな。
謝りきれないことってあるよね」
「だったら隠し続ける?そんなことできる?」
あさみんの問いかけが、厳しい現実を投げかけているのに、それでも声が優しくて。
表情が優しくて、深瀬くんへの思い、自分の後悔、色んなものがとっても入り交じってるだろうに、全部を受け入れての優しさで
もう、くぅぅぅぅって胸が痛い・°・(ノД`)・°・。
空港までのバス乗り場にゼミ仲間4人登場。
なに、この大学生時代を彷彿とさせるイケメン4人!!!!
そこに小笠原さんから深瀬くんに着信
バス乗り場で小笠原さんの話しを聞く4人。
並ぶイケメン4人の姿に改めて玉さまの華奢さが際立っている。
パンプアップしたり、長身だったりもあって、キスマイにいるとガッシリしてる方なのかな?って思うこともあったけれど、やっぱりアイドル体型なんだなぁ(*´ω`*)
すごいな。ほんと玉さま神様に愛されてるだけじゃなく
ちゃんと自己管理してるんだろうな。うん、すごい。
小「どうしても話しておかないとな」
「どういうことなんですか?」
小「あの別荘地一帯で窃盗事件が頻発していた。覚えてるよな?」
「犯人、逮捕されたんですよね?」
小「逮捕されたが、一つだけ余罪を隠してたんだ」
窃盗犯は浅見くんがキーを外し忘れた車を盗んだ。
その現場にいた広沢くん。
小「生きてる広沢くんを見たのはやつらが最後だ。
どこかで崖から転落したんじゃないかと思う。
広沢くんは車の中にはいなかった」
眉間を寄せて、険しい表情で小笠原さんの話しを聞いてるあさみん。
どんな感情を抱いているんだろうか?
何を思っているんだろうか?
もし、あのとき浅見くんがキーをちゃんと外してたら、違う未来になったんだろうか?
窃盗犯がどうしてても、珈琲を飲んだ広沢くんは救えなかったんじゃないだろうか?
だけど、けれど、でも。って願ってしまったけれど
小笠原さんの話しを聞いても、やっぱり釈然としない。
窃盗犯がいても、いなくても広沢くんは珈琲を飲んでたって展開に変わりがないわけで、、、、、(´・ω・`)
深「それでも、おれたちに罪はないって思えないです」
谷「オレたちが迎えに行けって言わなかったら、そんな目に遭わずに済んだ」
小「でもなんで広沢くんは盗まれた車を一人で追いかけたんだろう?警察に届けることもできたのに」
谷「旅行を台無しにしたくないって思ったのかも」
小「広沢くんは、楽しい旅行を守りたかったんだな」
谷「楽しかったです、すごく」
「思い出すのもイヤだと思ったけど、すごく楽しかった」
辛い思い出だったのが、やっと癒やされた瞬間なんだろうか?
ちょっと笑みを浮かべて喋ってるようにも見えるあさみん。
初回放送の頃、スクールカーストをモロに感じつつも、旅行のシーンだけはすごく楽しそうだった。
まさか、逆にそこが違和感だったんだ。
旅行のシーンだけ、プラベ感が出てる?いや、まぁいいか。ってあえて言葉にしなかったんだけど、まさかの最終話でその違和感を回収されてくなんて想像もしなかった!!!!
スクールカーストを感じさせたってことがすでにドラマとしてのミスリードだったのかもしれない。
改めてトリハダもんなドラマだな。
最初の一話にすべてが込められていた。
視聴者が感じる小さな違和感も含めて、すべてそこに謎が隠されていた。
深「行くなって止めることが、オレにできるベストの事だったんだ」
「オレの死んだ親父も教師だったんだ」
高速バスに乗っている4人。
ちょま。
めっちゃ見慣れたバスにあさみんが乗っているーーーーーーーっっっっっっっっγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
「顧問もやってて、全然家にいなくて。
だけど、親父の葬式凄かったよ。弔問客が会場に入れきれなくてさ。
みんな親父の教え子なんだ。
親父は生徒にベストなことをし続けたんだと思う」
あさみんがお父様について語ってるんだけど、そこには愛しか感じない!!!!!
伏せられたまぶた、うつ向き加減な瞳、だけど愛をたっぷりと感じる声のトーン。
穏やかに話すその少しだけ柔らかく見える表情。
こんな繊細な演技を玉さまはどこで覚えてきたの?
ぶっちゃけ嘘の戦争を見たときに、格段に演技力が上がってると思った。それはレインツリーの経験があったからだと予測していたんだけど、今回はハルヤ以降演技仕事がなかったにもかかわらず、明らかに目に見えてわかる演技力の向上。
どこで覚えてきたんだろう?ワークショップに行きたいと発言してたんだけど、参加したんだろうか?っ他にも色々と勉強したんだろうか?
それとも、天性の素質?
確かに今回の浅見康介って役が玉さまのイメージにだだハマリした感は否めない。だけどそれだけじゃなく、きちんと演技力も感じた。(え?玉ファミフィルターかかってる?うるせーよ)
リバース初回より、確実に最終話の方が演技力が上がってる。
1本の連続ドラマの最中ですら確実にレベルアップする玉森裕太の演技力。
相性が合うとか、共演者がよかったとか、内容がよかったとか
後付けされる理由はいくらでもあるんだけど、それでもやっぱり玉さますげぇと思うのがファン心理。
どれだけの恵まれた環境が揃ったとしても、その環境を掴んだことすら玉さまのすごさだと思っている。
もう、きっと、何をしても玉森裕太は無敵だ!!!!くらいの勢いでメルヘン脳内になっている。
「何がベストで、何がそうじゃないかなんて、そんなの死んだ後でわかるんじゃないかな」
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!
あさみんの名言が出て来た。
このドラマ、至る所に名言があって、ほんと辛い。
心にグッサグサとセリフが刺さるんだよ(´・ω・`)。
そして美白が際立っているあさみんの優しい語り口調がまたたまんねぇ(//・_・//)。
こんな甘くて優しい声で諭されたら、すべて納得してしまう。
最終話を見終わった翌日、即行で原作を読んだのだけど
あさみんが教師を目指した理由が、こんな大事なシーンに使われるとか、脚本のうまさ!
すげぇな、このドラマ。
ホントにすごい。
たくさんバラまかれた伏線も楽しかったし、全話楽しませてもらった。
玉さまが出演してなくても、湊かなえ作品ってだけで絶対に見てたと思うんだけど、絶対にどハマリしてただろうなって思う。
物語展開が丁寧だし、映像美もすごい凝ってるし、ほんと最高なドラマ。
そして何よりキャストがいい!
深「(広沢の)お父さんとお母さんはおれたちの話しをどんな気持ちで聞くんだろう?
オレ、間違えてばっかりだから、不安なんだよ」
「みんな、似たような気持ちだよ」
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!
ハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!
あさみんの切なさいただきました!!!!!!
前列の通路挟んで隣に座ってる深瀬くんへと視線を向けて喋ってたあさみん。
喋るたびに動くのど仏。
そして愛情たっぷりに父親を語っていたあさみんから一転、切なさをたっぷりと含んだ表情のあさみん。
不安でいっぱいなのはみんななんだろう。
だけど、それでも深瀬くんを励ましたあさみん。
あさみーーーーーーーーーーーん。
どこまで優しいんだよっっっっっっっ。
あさみんの深瀬くんに対する優しさが、なんだか生徒を見守る教師のそれとは違って、ちゃんと友情であって、なんだか感動する。
そして、やっぱりあさみんきれいだよなぁって惚れ惚れしちゃった。
バスの窓からの日差しとあさみんの横顔だったり、表情だったり、そこから紡ぎ出される声の甘さだったり優しさだったり、ファンからしたら垂涎ものの動画をありがとうございました。
やべぇ、うん。
やっぱり予想通り、後半に続く。笑
今日のスィーツ 御影高杉 アップルパイ
ばいばいきーん。
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