こんにちは、司このみです。
ご訪問、ペタ、読者登録、ありがとうございます
以前、タニタのレシピ本にそって
31日間、その献立を作ってみたのですが、
大変でしょーと言われてるものの
何も考えなくっても良いというのは、
忙しい私には、とってもラクチンで
最近、栄養女子大のカフェテリアってレシピ本に
沿った献立、またまた始めちゃいました
自分では作らない献立、味付け
新鮮で、楽しい~
それに、なんて言ったって
献立考えなくっても良いというのが一番
アタマは、他のことで大忙しいだから(笑)
*** *** ***
結局、
ヨガ(瞑想)って、繋がる為に作り上げられたシステムであって
筋肉がどーの、骨格がどーのってことじゃぁない。
そこにフォーカスするから、
ヨガはカラダが歪むとか、
ヨガはお腹が出るとか、
関節を痛めるとか、
本来の意味合いからは、出てこないような言葉が出てくる。
そもそも、ヨガは、カラダを通じてココロを
コントロールする為のモノ
自分の内側を見つめる為のモノ。
ココロをコントロールする為にカラダをケアしている段階
カラダに内側のことを聞いている段階で
最も大切なことは
自分のエゴに従わないこと
エゴに従ってしまうと、
周りと比較して、
教科書と比較して、
無理をする。
この注意点を守れないと
カラダを壊す。
腰がーとか
膝がーとか
それで、治療家の方に、
ヨガはカラダをゆがませるー
とか言われちゃう。
違うでしょって思う。
ヨガが原因じゃないでしょっ
その奥でしょってね。
骨格のこと、筋肉のことなんて、
ホントに表面的なこと
そこじゃないですよね。
そこを観ている以上
ヨガは運動になってしまう。
それは、ヨガではなく、ストレッチ体操。
回りを気にして、競争して
そんなやり方をするから、
その辺りのココロの部分が問題だから、
痛めるのですよね。。。
堅いからできないー
って言葉が出てくるのですよね。
西洋医学的に関節の稼働域を考えたら、
ヨガのポーズなんて、ありえないモノがたくさん
わざわざ、何の為に???って思う。
ってことは、
そこじゃないってことですよね。
ヨガは、左右・前後 均等に動きやすい動きのあるもの
だから、歪みには良いはず。
無理さえしなければ。
そして、見えないカラダのケア。
カラダの歪みは、
ココロや食べ物からきている場合が多いから
結局は外側からアプローチするよりも
内側を観て、緩めて・・・
ね。。。
やっぱり、ヨガだわ(笑)
もちろん、対症療法的に、
外側からのアプローチも必要だと思ってはおりますが(^^♪
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
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