このみは決してカエルが好きなわけではありませんが、これ、ヨガかえる
こんにちは、司このみです。
ご訪問、ペタ、読者登録、ありがとうございます
昨日、娘の懐かしい友人が突然やってきて
我家は大賑わい。
その子は、このみと同じアンドロイドユーザー。
さっさと、右手片手で、操作する姿をみて、
あ、iphoneじゃなくても、
鈍いアンドロイドでもできるんだ~
とびっくり。
思わず、大騒ぎ。
気付いたら、
「次に会う時まで、ガンバって右手打ちできるようにするから」
と約束なんか、しちゃっていました
スライドしての入力
慣れるまでがイライラするので、使う気もなかったですよね~
よしっ がんばるぞっ
メール練習相手になった身近な方、
このみのメールをうっとうしがらないでくださいませね
*** *** ***
スーリヤのヨガのレッスンでは
30分くらい下肢のほぐしに時間を使います。
ヨガスタジオというより、まるで健康教室です(^^ゞ。
ですから、体験の方のご感想で、
【こんなに足を触ったことはありませんでした。】
【足に感謝が湧いてきました。】
というものが大変多いんですね。
そう・・・私たちって、自分の顔はよく観るし、よく触りますが、
それ以外の部分って、なぜか、
気にして、観察したり、触ったりしないものなんですね。
(足がすねますよっ(*_*;)
身体に意識を向ける習慣のない人は
身体のちょっとした変化にも気付きません。
自分の身体に意識を持っていく時間
大切です。
瞑想をする場合でも同じです。
ただ、坐って目を閉じていきなり始めるのではなく、
準備というものがあります。
足を触ることは、副交感神経を優位にし
心身をリラックスした状態に導いてくれます。
そして、触っている感覚よりも
触られている感覚に持っていってほしい。
その感覚を、自分の意思で移動させるってことも
とても大切。
深い瞑想への導入には、その辺り必須となります。
あとは、身体の力を緩める為には、
緊張と弛緩の繰り返し
手っとり早いのが、簡単なヨガポーズ。
完成ポーズは必要ありません。
ただ、緊張と弛緩。
より優れた弛緩は、緊張の後にやってきます。
そのあたり、ちゃんと、導いくことができる場所での
そして、そのあたり、ちゃんと理解した上での瞑想が
お勧めです。
その感覚が、理解できたら、
動きながらでも、目を開けたままでも、
きっと、目の前のモノと一体になるという
瞑想の段階に進んでいけるのだと思います。
目を閉じる・・・
それは、外界からの刺激を遮断すること。
それは、瞑想ではなく、瞑想の準備の一つなんですね(^。^)
と・・・なぜか、瞑想について、久しぶりに語ってしまいました(^^ゞ
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
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