昨日は、倉富康恵さんの氣門通術を受けてきました♪
以前Facebookで康恵さんの記事を見て、気になっていた時にまさかのご本人からのメッセージ！これは何かのご縁だわ！と速攻で返信して氣門通術を受けることにしました。
ご挨拶をして私のことを話したり、康恵さんがどんな方なのか、そもそも氣門通術って？ということを聞いた後に実際に施術をしていただきました。
後ろ向きになり、両肩に手をおいてもらい…康恵さんの手、すごーく暖かくてポカポカするなーとか、色んなことを思ってたんですが、終了後に出てきた感想？は
「暖かかったです！」のみっていう
何か感じるものがあったのでしょうが、覚えていない状態でした…。
康恵さんから教えてもらった私の中の状態は
●真っ暗
●光、稲妻が走っては消え、を繰り返してた
●たくさんの水があって、その中に子どものようなものがいた。その子は葛藤していた。
ざっくりとですがこんな感じで教えてもらいました。（本当はもっと細かかったです）
聞いたときに、「自分自身やその子とお話してくださいね」と言われたのですが、方法がいまいちよくわからなくて、その方法もお尋ねしました。
●いつもと違う行動をしたときに「何で今それをしたの？」と自身に尋ねる。
●日常の小さなラッキーを見つける。何となくそのままにしない。
昔から胃痛持ちで、原因不明で痛いときは体に向かって「心当たりのある痛みの原因っぽいもの」を呟き、当たるとその言葉の時だけ痛みがスーッと引くことを偶然見つけ、それが自身と話をするってことだと思ってました。
（ちなみに、見つけた後はその原因についてのポジティブな言葉や行動をひたすら思い浮かべ実行したら大抵は治まるという(笑)）
だから、今回「痛くないときはどうやって話をするんだろう」って思って、お尋ねしたんですが、腑に落ちました。
帰路に着く時から早速挑戦しています。
次回お会いする時までに何かしらの気づきを見つけていきたいなと思います。
氣門通術、受けて本当に良かったです
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今日のラッキー
●帰り道の電車が急行で早く家に着いた。
●前回よりも近くでkatsuさんにお会いできた。
●自分がおなかいっぱいで晩御飯作りたくないなーと思ってて、交渉したら旦那さんが自分のご飯を買ってきた。
●旦那さんをkatsuさんの講座（説明会）に誘えた。そういう話ができた。