いよいよ明日、Muaythai Open 51のリングで、ロウイツブン選手とUver∞miyU選手による、宿命の第三章が幕を開けます。
お互いに1勝1敗。手の内を知り尽くした両者が、今回は最も過酷なルール、「肘ありムエタイ」で真の決着をつけます。
この因縁のカードを、これまでの歴史と今回の条件から、深く掘り下げてみましょう。
第1戦:デビュー戦での軍配 (Kross×over)
初対戦は、両者デビュー間もないKross×overのリングでした。この試合では、Uver∞miyU選手が持ち前のアグレッシブさと戦いへの渋とさで上回り、勝利を掴みました。
第2戦:ムエタイ判定、ムエタイの洗礼 (Muaythai open)
2度目の対戦は、今回と同じMuaythai Openでの肘なしムエタイルール。試合は終始、Uver∞miyU選手のパンチの有効打と、ロウイツブン選手のミドルキックの激しい攻防となりました。有効打の多さからUver∞miyU選手に軍配が上がるかと思われましたが、ムエタイルールでのキックの評価、そしてロウイツブン選手のホーム判定も相まって、惜しくも敗戦という結果に終わりました。
明日決着戦!「肘ありムエタイ」でのアドバンテージは?
そして迎える3度目の対戦は、いよいよ肘ありムエタイルール。これは両者にとって大きな挑戦であり、勝敗を分ける決定的な要素となります。
ロウイツブン選手の優位性
本場ムエタイジムで練習し、Uver∞miyU選手より身長で勝るロウイツブン選手には、肘ありルールでのリーチと、本場仕込みの首相撲・ヒザ蹴りといったムエタイ技術でのアドバンテージがあるという予想も頷けます。
Uver∞miyU選手の揺るぎない自信
しかし、Uver∞miyU選手も黙ってはいません。先日NJKFミネルヴァペーパー級王者となり、その心身の強さと経験値は、ロウイツブン選手を一枚も二枚も上回っています。
さらに、「初ムエタイルール」といえど、日頃から肘、膝、首相撲の練習を徹底しているため、ルールへの適応に自信を持っています。ムエタイの土俵でも真っ向勝負を挑む覚悟が感じられます。
勝利への唯一の道:「明確な差」をつける
今回は、ロウイツブン選手のホーム大会。そして、第2戦で苦汁をなめたムエタイルールです。
Uver∞miyU選手にとって勝利に必要なのは、「明確な差」です。肘、膝、パンチの全てで相手を上回り、文句なしの勝利を掴み取る戦い方が求められます。
経験値、精神力、そして過去2戦で培った相手への対策。それら全てを武器に、Uver∞miyU選手がこの究極のアウェイ戦で、どのような戦術で真の決着をつけるのか。その挑戦に、心から期待し、興奮が止まりません!
ぜひ、Uver∞miyU選手への熱い応援をよろしくお願いいたします!
