こんにちは、木村太陽です。

 

今日は少しだけ、
「20代で起業して感じたリアル」について書いてみます。

 

起業って聞くと、どんなイメージがありますか?

 

自由。
成功。
派手な挑戦。
一発逆転。

 

正直、私も最初はそういう空気をどこかで感じていました。

でも実際にやってみると、現実はかなり違いました。

 

 


起業は、地味な作業の連続だった

起業ってもっとドラマチックなものだと思っていました。

 

でも現実は、

 

・資料を作る
・連絡を返す
・仕組みを整える
・失敗して修正する
・また試す

 

この繰り返しです。

 

毎日が派手に変わるわけじゃない。

むしろ「地味な積み上げ」がほとんどです。

 

起業した瞬間に何かが変わるんじゃなくて、
起業してからの“日々の積み重ね”でしか変わらない。

 

それが一番最初に感じたことでした。


自由には、責任がセットでついてくる

起業すると自由になります。

時間も選べるし、やることも決められる。

 

でもその自由は、
「全部自分で背負う」という責任とセットでした。

 

会社員の頃は、
うまくいかないことがあっても「組織」がありました。

 

でも今は違います。

決めるのも自分。
動くのも自分。
結果を受け取るのも自分。

逃げ場がない。

その感覚は、思っていた以上に重かったです。

 


うまくいかない日が普通にある

SNSを見ていると、
起業ってキラキラして見えることがあります。

 

でもリアルは、

うまくいかない日が普通にある。

むしろ、そっちの方が多い。

思ったように進まない。
成果が出ない。
焦る。
落ち込む。

そしてまた次の日が来る。

この繰り返しです。

 

起業って、成功よりも先に
「耐える時間」が必ずあるんだと思います。


一番揺れるのは「自分の軸」

20代で起業すると、
スキルよりも先に揺れるものがあります。

 

それは、自分の軸です。

「自分は何がしたいのか」
「何を価値として届けたいのか」
「どこに向かうのか」

答えが固まっていないまま走り出すからこそ、
途中で何度も揺れます。

 

でも最近は思います。

揺れるのは弱さじゃない。

本気で向き合っている証拠なんだと。


それでも起業してよかったと思う理由

ここまで読むと、
大変な話ばかりに聞こえるかもしれません。

 

でも私は、起業してよかったと思っています。

 

なぜなら、

「自分で決めて、自分で進む感覚」

これは何にも代えがたいからです。

 

うまくいかない日も、
迷う日も、
全部自分の人生の一部になる。

その感覚が、私は好きです。


20代起業は、完成じゃなく“途中”の挑戦

20代で起業することは、
何かを証明することではなく、

“途中の挑戦”を始めること

だと思っています。

 

完成していないからこそ、走れる。

未熟だからこそ、伸びる。

だから私は、まだまだこれからです。


今日もまた、試行錯誤の連続です。

 

でもこのリアルな積み重ねの先にしか、
見えない景色があると信じています。

 

また書きます。

 

木村太陽