「ヱヴァンゲリヲン」途中経過報告 | モノゴトをオモシロくスルドく見る方法「かふてつの方丈記 」

モノゴトをオモシロくスルドく見る方法「かふてつの方丈記 」

  
How to look everythings essentially
or
Everythings gonna be alright

またまたシン・ゴジラ関連ですが・・・

 

実は、「ヱヴァンゲリヲン」というものを観たことが無かったので、DVD-BOXを購入し、今観ています。年代的にハズレていたので今まで見損なっていたのだった。

 

やっぱ、「ヱヴァ」を押さえておかないと庵野秀明という作家について語れないと思い、TVシリーズDVD-BOXと映画版の「新ヱヴァンゲリヲン序、破、Q」を買ってしまったのでありました。

 

で、到着順の関係から「新ヱヴァンゲリヲン序」をまず観て、TVシリーズの13話くらいまでを観たところなのですが、面白いですね。映画版の「新ヱヴァンゲリヲン」はTVシリーズの同じシーンも新たに描き直されていますが、やっぱりTVシリーズを観ていることを前提に作られていると思いました。で、TVシリーズを一通り観てみて、「新ヱヴァンゲリヲン破、Q」を観ようと思います。

 

今、TVシリーズの真ん中くらいなので、これから「人類補完計画」とか、「使徒とはそもそも何なのか」と言った物語の核心部分が出てくるはずなので、楽しみです。(「ヱヴァ」は観てないからホントに何も知らないのだ)

 

今のところまでの感想は、「セカンドインパクト」は大友克洋の「AKIRA」からの引用なのかなぁ・・・ってとこくらいですかね。あと、ファーストチルドレン、セカンドチルドレンってのも曰くありげなので「AKIRA」との関連を感じます。最後まで見れば分かるんでしょう。

 

見終わったらまたご報告致します。

 

読者登録してね