「実践演技塾」は、来年制作予定のドラマ出演者に向けたスクリーニングをレッスン形式で行っています。 | オリジナル演技「AR演技メソード」考案者勝然武美のブログ

オリジナル演技「AR演技メソード」考案者勝然武美のブログ

悪魔のように繊細に、天使のように大胆に!

実践演技塾では、来年制作予定のドラマ出演者に向けたスクリーニングをレッスン形式で行っています。
※スクリーニングとは「 審査 」「 選考 」「ふるい 分け 」といった意味で用いられる 表現 です。

団体名は「実践演技塾」です。

【スクリーニング】の内容は?
①この団体では、来年度のドラマに向けて「スクリーニング」を行っています。
このレッスンを通して、自分の問題点や課題、またドラマで必要な演技を同時に身に付けて行きます。
②セッションの課題をカメラで撮影して自分の演技をチェックすることが出来ます。
同時に演出家から具体的なアドバイスも一緒に収録しているので勉強になります。
(映像はYouTube限定公開でメンバーだけが見ることが出来ます)

【ドラマ制作とは?】
新しい企画内容と新しい試みを持って生れた、新しいタイプの「ドラマ」制作の提案をします。
これに関しては「説明会」も行っていますので、興味ある方は下記よりお申込み下さい。
https://cinepu.com/education/qEIJISUBkw_/

【実践演技塾】とは?
実践演技塾は、監督と俳優が近い所で話し合える環境があります。
またドラマに必要な演技、各自の癖や問題点、その俳優の魅力を考察し改善していきます。
月2回のレッスンでは、台本や即興を通して必要な演技を探求しています。
俳優として勝負したい人には、映像演技集団「実践演技塾」をお勧め致します。
  
【AR演技メソード】とは?
AR演技メソードは、主宰者勝然武美が考案した日本発のオリジナル演技メソードです。
来年のドラマでは、この演技メソードを使って監督をします。
今まで「演技メソード」を学んでも現場で使えないケースがあったのではないでしょうか?
残念なことは、監督や演出家が「演技メソード」を理解していない時に、それは起こります。
本来、俳優の魅力を引き出す為の「演技メソード」が、現場で使えない、逆にその様な演技メソードを使う俳優を嫌う現場もあると聞きます。
ドラマでは「AR演技メソード」考案者が監督をすることで「AR演技メソード」の実用性を実証することが出来ます。


【実践演技塾】参加者募集
「対象者」
■俳優
事務所に所属されている方も多く参加されています。
※監督、演技コーチなど指導する立場の方は参加をご遠慮下さい。

「11月からのチーム参加者募集」
■11月 9日(月)、30日(月)(Dチーム)
■11月10日(火)、24日(火)(Bチーム)

【募集人数】
■Dチーム 3名
■Bチーム 6名

【時間】
■18:30~21:30(開場時間18:00~)

【費用】(消費税含む)
■10,000円(月々)
 
【場所】
■小田急線「狛江駅」周辺施設。徒歩4分(準急停車駅)


■【申し込みフォーム】
希望者は下記からお申込み下さい。
https://ws.formzu.net/fgen/S71631414/


【主宰】
■勝然武美(かつしかたけみ)
俳優、演出家、演技コーチ、劇作家、脚本家、監督、プロデューサー
http://www.stars-corp.com/act/profile/katsushikatakemi.html
株式会社スターズ 代表取締役
俳優養成所「俳優塾」塾長
日本アカデミー賞協会正会員 /日本演出者協会会員
AR演技メソード(考案者)

【AR演技メソード】に関しては
スターズ俳優塾HPをご参照下さい。
http://www.stars-corp.com/act/acting4.html