ドラマ「35才の少女」柴咲コウ主演 | オリジナル演技「AR演技メソード」考案者勝然武美のブログ

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悪魔のように繊細に、天使のように大胆に!

ドラマ「35才の少女」柴咲コウ主演。

1995年に不慮の事故に遭い長い眠りについた10歳の少女・今村望美。

2020年に目覚めるものの、心は10歳だが体は35歳となり、すべてが変わった世界に戸惑いながらも生きていく成長物語。

 

戯曲「眠りから醒めた天使」

私が1989年に劇団「初舞台」用に書き上げた「眠りから醒めた天使」と「35才の少女」の内容が良く似ています。

ただ違うとしたら私の作品はファンタジー的な要素があり、笑えて楽しめる作品として仕上げました。

今でも通用するのか機会があれば再演して見たいところです。