おはようございます。

雨は上がってますが何時降りだしてもおかしくない

黒い雲が広がっている田川の朝です。

施術所の温度計は26.3℃湿度69%を示しています。

 

 

夏バテ予防にはアレが有効!
梅雨入り前からの暑さで、既に少しずつ

暑さバテしている方が増えているようです。

暑さや室内外の温度差、身体の冷えなどは

自律神経を乱す原因になります。
自律神経の乱れは夏バテの原因になりやすいため、

室内外の気温差を小さくするようにクーラーの設定温度に

意識して気を付けている、という話はよく耳にします。

しかし、こうした夏バテ対策の中で、

見落としがちなのが「食」です。

実は、夏はタンパク質やビタミン類を始めとする

「栄養」が不足しやすい季節なのです。

「暑いから」「食が進むから」と、冷たい料理や

キンキンに冷えた飲み物ばかりを摂っていませんか?

冷たいものの飲食は、身体を内側から冷やしてしまいます。
そのため、暑い外にいる時は、身体を冷やすことを目的として、

冷えた飲み物などを摂るのは良くても、

涼しい室内では冷えすぎに繋がります。

また、サッパリしたものしか受け付けないからと、素麺や蕎麦、

うどんのような単品での食事が続くことも危険です。

先に挙げたような麺類のような、

栄養価のほとんどが糖質である食事を続けていると、

疲労回復に必要なタンパク質やビタミンBなどの

栄養が不足してしまうのです。

食欲はわかないけれど、アイスクリームや清涼飲料水などは

口にしてしまう、という方は、更に要注意です。

冷たさと口当たりの良さで、甘さを感じにくくなりますが、

こうしたものの多くには砂糖がたくさん含まれています。
そのため、血糖値が急激に上昇し、空腹感が満たされると、

「食欲がわかない」という悪循環に陥ってしまうのです。

また、砂糖を摂りすぎると、糖質をエネルギーに変えるために

必要な「ビタミンB1」をたくさん消耗してしまいます。

摂取する栄養が不足している上に、

消費が増えることで、夏バテを加速させてしまうのです。

こうした事態を避けるために、

意識して肉や魚、卵、大豆製品を取り入れるようにしましょう。

ビタミンBは、豚肉や枝豆、ソラマメ、マイタケ、エノキなどに、

豊富に含まれています。
 

暑さに負けない涼しい笑顔で

今日も一日顏晴ります!

 

肩こり・腰痛が気になる方は

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☆からだ回復センター 田川

☆代表 大久保 礼賢

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