消せない広告
昨日、モバイル版ブログ一覧や、ブログ記事に付いた
広告を消す為に、❌印が無いが、iマークが付いており、タップするが無反応
広告には、明治薬品と記され
おなら についてのドラッグ薬品の広告だ
以降、様々な広告表示される中
❌印や、iマークをタップすれば
自動的に、その広告へ強制的移動する
そのような広告の中でも、
性的SEX表現を為し、卑猥な女性文言と画像がある
広告が含まれ
どのようなサイトか、辿ってみたら
インドのインターネット広告だったようであり、
サイト内にも、広告表示を拒否する部分がなく、
明らかな違反広告が、混じり込んでいるのか、
又は、
広告会社の自社が取り扱う広告に、勝手に引っ付いてくるか、その広告会社が
そのような違法広告を取り扱いしているのか、
そのサイトは、皆が幅広く日常的に使う
X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、YouTube、
LINE等々に
広告を出しており、
Googleもまた、取り扱いを行う広告であるらしい
この最近、特に
このように、拒否出来ない、消せない広告が
かなり増加しているわけであり、
現在、世間でも話題になっている
違法賭博カジノサイトなどの、元々も
このような仕組みを悪用しているかもしれないなと…
そもそも、インドという国
私が子供の頃から、巷で言われた
「インド人、嘘つかなぁーい」と、いう言葉が
一時期、流行していたが、
この近年、インドに行く
バックパッカーや、旅行者の日本人が、
怪しい会社事務所へ誘導され、上手い詐欺の言葉に騙されてしまう被害者が多く存在しているのは、
YouTube動画で、何度も見てきた
そして、日本人だと相手が分かれば、
「私は、日本人の◯◯という者と友達です」というような話を出してきて、日本人の警戒心を解くように
言葉巧みに詐欺をはたらいていること、
日本の警察は、当然、知っているとは思うけどな
だが、知っていたとして
何の策を為しているのだろうか⁉️
故に、
このようなインターネット上にしても、
偽物広告すら、管理もしない、放置しているのか?
で、先に記した
【おなら】に関する広告に記されていた
【明治薬品】という会社は、実在しているのか⁉️
そこまで、まだ私も調べていないけども、
仮に、実在するならば、
広告自体、違法ですけど⁉️
今朝、同じ広告がブログ記事に付いていたので見たら、
明治薬品という文字の場所には、ドラッグ商品名に変えられていたけどね‼️
で、アメーバpickだが
何故、楽天のIDを作成して、連携しないとならないような仕組みを作っているの⁉️
アメーバと言いながら、実は
楽天が、サイト運営を為しているから、
そのような表示が、iPhone画面に出てくるのでは⁉️
そうならば、もう詐欺ですよ⁉️
ユーザーに、そのような内容
告知しましたか⁉️
アメーバだけど、中身は、実は、楽天なんです‼️
って、言ってますか⁉️
いい加減なサイト運営
しないでもらいたい💢💢
私は、今年に入ってから、
初めて、アメーバpickを活用させてもらった
一度も、今まで登録も利用もしていない‼️
アメーバpickには、広告から収入が発生するわけで、
来年の確定申告には、税務署に報告せねばならないのに、そのような
いい加減な商売、是正すべきではないのか⁉️
税務署も、ちゃんと調査なり指導なり
行ってもらわねば、申告する私らまで
迷惑をかけられている実態だ
私が登録しているのは、
あくまでも、サイバーエージェントが運営している、
アメーバ、アメブロという場所で
ブログを記す為に、IDを登録しているわけであり、
楽天サイトのIDなどを、新たに登録するつもりは、
一切無い💢
偽物広告にしても、
ならば、楽天という会社が取り扱っているのかもしれんよね⁉️
で、インドという国だが、
私は、あまり地理など疎いのであるけども、
様々なインターネット上の問題や、事件なども
何かと中国や、北朝鮮や、ロシアやらと
そのような国々による犯行だと
世間は、述べているが、
実は、インドなどの国に関わる者らが、
そのような国々の犯行だと、
世間を洗脳し続けてきたのでは⁉️とも思えたりもしてきた
インターネット教育は、早くから
インドという国は、始めていたわけであり、
そのような工作を、以前から行なっていた可能性は、
高いと、私的には、思える場合も多い
それらに対抗出来る国があるか⁉️と
考えたわけだが、
やはり、現在ならば
アメリカ、ロシア、中国などの国々が浮かぶ
各々、様々な問題は抱える国々だが、
このインターネット上の問題については、
少なくとも、3国が
協力を為して、対策を行って行かねばならないように思えるし、
出来れば、日本もその場所に加えてもらえるように
努めて、外交を深めねばならないよね
とにかく、日本は、ターゲットにされている現実
また、アメリカ、ロシア、中国などの国々は、
もしかしたら、自分達の国が為したように
広く、世間を洗脳された被害国なのかもしれないと、
疑う目を持ったほうが良いよね!