おはようございます。

 

本日は、『ストレートネック』について書いてみます。

 

ストレートネックとは、首の骨が、本来の生理的彎曲の『前彎』という形から、

なんらかの影響によって、カーブが少ない真っすぐな形になっている事です。

 

頭の重さを緩衝する役割の、彎曲が少ないということは、それだけ、首や肩にかかる負担も大きく、肩が凝りやすかったり、頭痛が起こりやすかったりします。

 

ストレートネックだから、肩こりや首の辛さとうまく付き合っていかないといけない・・・

 

ストレートネックは治らないと言われた・・・

 

そのようにおっしゃる方って割と多いですし、それだけ、お悩みの方が多いのだと思います。

 

 

当院にも多くの方が、そのような訴えで来院される方が多いです。

 

その症状の状態や身体の状態をチェックしてからお伝えはしますが、

 

『認識』というものはとても、身体に大きな影響を及ぼします。

 

ご自身の身体に対して、誤った認識を持っていると、それだけでも症状を作り出してしまうことがありますからね。

 

 

以下、当院のホームページで掲載しているブログ内容を載せてみました。

 

『ストレートネック』形状ではなく、様態です。

 

首の骨の変形や、背骨を囲む靭帯の変性などで、首の骨の本来ある湾曲が減ってしまい、真っすぐに見える方もいますので、

一概に、全てに適した事は言えないのですが、

 

一般に、肩こりや首の痛みで、首の可動(動き)に強い制限が無い方の場合、『ストレートネック』 というのは、

 

形状 (その形となり、ある程度固定化された状態)

ではなく

様態 (固定化されたものではなく、一定の条件下で一時的にその形に変化している様)

です。

 

ですので、条件が変われば、その形も変化します。

 

ですので、治らないものでもないのです。

 

 

ストレートネックが登場する条件

ストレートネックが登場する多くの場合は、

 

立っている時

座っている時

 

といった、重力に対して上体や頭を起こしている姿勢の時に起こります。

 

これは、頭という、ある種‟球体”を呈したものが、首という”棒”のようなものの上に乗っている構造なので、

とても不安定な為なんですね。

 

 

 

 

その上に、もう一つの特徴が、『目の高さを水平に保つ』という機能があります。

これが、ストレートネック特有のややこしさを作ります。

 

そもそも、首の上に頭を乗せた状態で、しかも、その頭の重さを分散させる為に、S字状の構造を背骨が作り出していました。

 

首では、『前湾』と呼ばれるカーブです。

 

 

ここから、どのようにしてストレートネックが登場するのでしょうか?

パソコン作業や、机に向かう姿勢、本を読んだり、料理をしたり・・・

あらゆる日常生活の姿勢は、頭を前に下げて、前かがみでいる事が多いです。

 

すると、前に下げた頭を支える為に、頭の後ろから首の後ろの筋肉が頑張りだします。

そして、頑張った結果、頭を後ろへ引きます。

 

 

 

このとき、球状をしている頭は、首の上を滑るかのように動きます。

首と頭の位置関係から、この状態では、目が上を向きます。

 

これでは、困る訳です。目はますぐ前方を見て、水平であってほしいのです。

 

では、目を真っすぐに前を向き、水平を保ったところへ移動させましょう!!

 

 

 

首と頭の間の関節は自分の意識下では動かしずらい関節なでの、

 

目の位置を戻そうと自分で動かそうとすると、まずは首の位置が変化します。

 

図のように、背中の位置から首の骨が前の方に倒れ、そのまま頭を支える為に、『真っすぐな』形をした首=ストレートネックとなります。

 

ちょっと図が分かりにくかったかもしれません(笑)

 

補足説明します。

 

①首と頭の位置関係に乱れが生じる

 (多くの場合、頭や首の後ろの筋肉の緊張により引っ張られる形となり、目が上を向く状態になる)

②目の位置を補正する為に、頭や首の位置を変える

 

③頭と首との関節は硬く動かしにくいので、動きやすい首で位置を調節

 

④身体よりも頭の位置が前の方になるような姿勢を取ります

 

⑤前に下がった頭を支える為に、首の後ろ側の筋肉が緊張し、やや真っすぐな首の形になります。

 

身体の位置感覚や視覚的感覚の補正の結果がストレートネック

 

脳は変化を嫌います。

 

位置が変化したり、視覚的な情報の変化は、すぐに補正したいのです。

 

ただ、複雑な原因を追究すようとはせずに、単純に『結果的に』以前と同じような感じになれば、脳としてはOKなんですね。

 

ですので、動きやすい場所から動かして補正を繰り返します。

 

その結果、背骨の中でも、柔軟性の高い‟首” や ”腰” が、まず変化のターゲットになってしまうのです。

 

 

成り立ちの逆をたどり、首や腰の、代償的な歪みが出ない環境を整えてあげてば、

 

今回のストレートネックと呼ばれる状態も、元の位置に戻る可能性は十分にあります。

 

 

・『ストレートネック』 だから、この肩こりはずっと付き合っていかないといけない

・枕を何度変えても、しっくり眠れない

・頭痛が頻繁に起こる

 

 

このようなお悩みを抱えてらっしゃる方、一度ご相談して頂ければと思います。

 

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とりつかせいプラクティス.整骨院

 

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