30代で会社をリストラにあって…
途方に暮れていたんです。
でも家族を養っていかないといけないし、
まずは30代の家庭持ちでもできるアルバイトをしながら、
あいた時間でネットで稼ごうと決意したんです。
自分の残された時間を考えたとき、
2万日を切っていることに気がついて…
「今まで僕は、何を本気でやってきたんだろう…」
そう思ったんです。
サラリーマンとして精一杯クライアントに、
毎日毎日頭を下げ、上司には嫌味を言われ、
部下はやる気はなく、私もやる気はありませんでした。
家族にはバカにされ、息子からはダメおやじと言われ…
正直疲れていたんです。
なので私は、同じような考えを持っている人たちに向けて、
「30代をバカにするんじゃない!」と、呼びかけたんです。
自分の人生には目的があるということ。
生きていれさえすれば、チャンスはあるということを!
一時期はうつ状態にもなっていたのですが…
▼ 私はここからはいあがって、自分で報酬をつかみました。
↓
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情報起業の将来性
貧乏でドン底状態のうだつの上がらないサラリーマン、
そんな状況下であっても、どうにかして
ネット稼ぐ方法がないかと探していました。
借金はない。だけどお金はない。
事務所を借りる余裕はないし、人を雇うなんてもってのほか。
情報起業で儲ける? と聞いても、
まず思ったのは、うさんくさいな…ということ。
それでもやってみなければ始まらないので、
重い腰を上げ、疲れた目をこすりながら、
少しずつパソコンに向かって、作業をしていました。
「ネット初心者が、どうしたら稼ぐことができるのか?」
私は四六時中それを考え、
ひたすらに書かれている通りにしたんです。
ネットで稼ぐ目標を立てたりだとか、
根性論で進めてきたわけじゃありません。
なぜならそのマニュアルは、丁寧だったから…
私のような月に20万以下のサラリーマンでも、
今では仕事をしながら、本業以上の収入を毎月稼いでいます。
その方法は…
▼ すべてこのレポートに書いてありました…。
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文章で人の感情を揺さぶる
どうしてネットビジネスをやっているうちに、
ライティングを学ぼうと思うんでしょうか?
「情報商材やサービスの魅力を伝える為」
「自分の言葉によって、人に行動しておらいたい」
「文章力がなければ、物はまったく売れないので…」
これはブログなので、
あえて感情を押さえて書いています。
なんらかの売りたい商品があったときに、
それを的確にかつ大胆に説明できる能力の値、
それこそがコピーライティングではないでしょうか?
そのためにも、
『その商品をよく知ること』
・実際に使ってみてどうだったのか?
・どうしてその商品に興味を持ったのか?
・あなたはなぜ、その商品を手に取り勧めたくなったのか?
まずは自分がお客の立場だという事から商品の分析します。
そして
『客観的な買い手の目線を考える』
・どういうところに不安を感じているのか?
・他の商品よりも優れている魅力はどこなのか?
・その商品の欠点を教えるとしたらどこなのか?
何よりも、あなた自身がその商品の良さを、
自然と本気で伝えたくなった、そのときの感情こそ、
あなたが書ける最大の魅力の詰まった文章ではありませんか?
しかし感情だけの文章では、売上は増えていきません。
難しい所ですが、
バランスも考えつつ展開していかなくてはいけません。
↓
ライティングの無料レポート
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