お待たせしました

やっと　落ち着いて書けます

えっ～と　・・・・　やっと最終日　です

これも　またまた　偶然でした。

いつも　お世話になってる　BAN さんの　ブランド　『Smack　Engineer』　の　展示会　が　ありました

その日は　ちょうど　準備の　日　でした。

いつも　の　恩返しも　込めて　お手伝いに　行って来ました。（ちゃんと　役に立てたかは　不明ですが・・）

すごいな～　裏地が　花柄　なんて　素敵

展示会の　お手伝いなんて　初めてで　力になれるのか　邪魔にならないか　すごく　不安でしたが

皆さんに　教えてもらいながら　お手伝いしておりました。

温かい　方たちを　ご紹介　します　

エイム　インターナショナルの　中尾さん

この日　ワタシは　彼に　こき使われてましたよ・・・・（笑）

でも　中尾さんが　一番　大変そうで

物撮りの照明の　熱に　やられながら　汗だくで　バタバタされてました

写真取る時　必ず　変顔　されます

EGO　TRIPPING　代官山店の　IWATA さん

前日に　持って行った　お花を　わざわざ　取りに行って頂きましてありがとうございました。

ワタシは　この方の　BLOGが　大好きで　いつも優しい　気持ちに　させて頂いてます

お花の　名前は　IWATAさんと　かけて　WARATA　です

GARROT　TOKYOの　KANEKO さん

本当に　お綺麗な方　　顔の大きさが　全然違うため　

ワタクシ　後ろに　一歩下がって　おります（笑）

ワタシは　いつも緊張して　あんまり　話す事が　出来ません

モデル　の　LYOKI さん

相変わらず　カッコイイ　お方　です

お会いするのは　２回目でしたが　覚えてて頂いて　光栄です

ゴッド肩こりの持ち主で　カチカチでした

ギターリストの方　って　肩こりの人　多い　気　がする・・・・

『TiCAと同じ名前の　店　見つけたよ～　おばちゃんの服屋さんだったけどね』　って　ご報告頂きました

いかがわしい　お店じゃなくて　良かった～

モデル　の　DEAN　さん

tetei　の　デザイナーさん　でも　あります

お顔の　小さい　コト・・・・・　またまた　ワタシ　一歩　後ろに　居ます・・・

初めて　お会いしたんですが　いつも　カタログや雑誌　で　見ていたので

本物だぁ～　みたいな　感じ　でした（ミーハーで　すいません・・）

緊張して　あんまり　お話できませんでした。。。

今回　の　コレクション　で　Smack　と　tetei　の　ダブルネームの　お洋服も　ありました。

ハイ

この方　です　EGO　TRIPPING　の　デザイナー　河合さん　です

この方も　お会いしたの2回目　なんですが　・・・・

めちゃめちゃ　男前　ですよね～

いつも　緊張します

何だか　オーラが　違うっていうか・・・

でも　気さくに　話しかけて頂いて　すごく和みました

10周年　おめでとうございます

写真が無いのが　残念ですが　・・・

奥村さん

イチゴポッキー　　ありがとうございました

おかげさまで　最後まで　笑顔で　過ごせました

カミガサさん

何が何か　分からない　ワタシに　優しく　話しかけて頂いて　ありがとうございました。

栄養ドリンクの　効き目　ありましたか？？（笑）

新保さん

色違いの　服で　ビックリしましたね

ついでに　髪形も　コーデも　カブってましたね（笑）

偶然にも　程が　ありますよね？　

これからも　ROYAL　PUSSY　楽しみに　してます

こんな　感じで　準備の日は　バタバタ　です

って　全然　お手伝い　してる写真　ナイやん

ハイ　そうなんです・・・・

馴れない　コトだらけで　必死　でした。。。。

この　写真達も　帰る前に　無理やり　取らせていただいたんです。。。。

最後に　なりましたが。。。。。

BANさん　です

本当に　いつも　ありがとうございます

この日のBANさんは　いつもとは　全然違う　人　でした

仕事モード　というか　勝負師　でした

そもそも　この　お手伝いに　行きたい　と　頼んだのは　ワタシでした。

このお手伝いに行くと　決める前に

『なぜ　展示会の　準備を　手伝いたいの？』　と　BANさん　に　聞かれました。

みんなが　行きたがるのは　展示会　そのもの　なのに

一番　しんどい　準備の日　に　来たいのか　と・・・

ワタシは　仕事柄　常に　裏方　です。

　裏方の仕事　と言うのは　　汚くて　しんどくて　華やかなモノ　では　ありません。

でも　裏方の　仕事が　あるからこそ　表の　人が　輝けます。

と言うより　人やモノを　輝かせるのが　裏方の人間です。

この作業って　本当に　愛　と　精神力　がないと　出来ません。

そして　常に　戦っていなければなりません。

ワタシは　違う土俵　の　戦いを　経験　したかったのです。

そして　たくさんの　コトを　得られました。

感じた事を　仕事や　生活の中で　生かして行けたら　素敵　だなって　思います。

BANさん　本当に　ありがとうございました。

ワタシは　この　背中　に　いつも　刺激を　受けてます。

何も　言わないのが　背中　です。

そして　モノを語るのも　背中　です。

これからも　よろしく　お願いします。

　　　　　　　TiCA

TOKYO Heart☆ その５

TOKYO Heart☆　その５