やっと 行ってきたーーーー
歯の矯正の具合で 上手く笑えないので ポーズだけは シャカリキ
見てきたよ。 これ。
光輝く 棺。
こんなんに 入れられたら 嬉しくて死んでられへんなー なんて考えてました。
今回 初めて 音声ガイドも 借りて
しっかり 説明聞きながら 鑑賞しました。
重たいし 途中から だいぶ うっとおしかったけど。
いろんな展示物が 後ろの方まで 見れるようになってたので
小さな細工や 飾り物も じっくり 見れました。
音声ガイドがあったおかげで
時代背景や ツタンカーメンの家族構成 生い立ち などなど 知る事ができ
５００円の価値は あったかなぁ。
そこで 得た知識 ですが
家来や 家臣も お墓に一緒に入れられて いた事。
ツタンカーメンは ９歳で即位し、１９歳で亡くなった事。
自分のお姉さんと 結婚していた事。（その時代の近親相姦は当たり前だった。）
子供は 生まれてしばらくで 亡くなっていた事。
なんか すごいよねーー。
どんな昼ドラより ドロドロやねんろうなぁ。
はーー。 王族って大変や。
ワタシは 王様にならなくても 煌びやかな棺に 入らなくても
今が 幸せやったら ほんで ええわーー
んで、 どっちが どっち やったけーー。
TiCA
