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米国税理士を目指しての日々の行動記録

主に米国税理士と英語の勉強についてのブログです。
試験合格までの記録や、ときどき日本の税務等の仕事の話も
書いていきます。

そっかそっか。
partnership interestって、
パートナーシップの初期投資から得られた配当的利益(利子所得)ではなくって、
パートナーシップの持ち分なのね。

interest=利子、利潤という捉え方してたのが、
interestを辞書引いたら、下のほうに載ってた。

Part 2 unit 11の後半の意味が分からなかったモヤモヤが
unit 12で、partnership distributionsと出てきて、
アレ、これって俺が思ってたpartnership interestのことじゃない?
なんで改めて出てくるの?と思って調べて、なんとなくスッキリした感じ。

読んでも読んでもピンとこず、1日イライラしてしまった。
ちゃんと誤読確認しながらやれってね。笑。

ブラピのTROYを初めから英字幕で見て、結構わかったのに気をよくして
catch me if you canのDVD見ました。

一周目は仕事の出張で3時間ほど電車に乗ることになったので車中で。
英字幕で観てたけど、やっぱり、よく分からんわーと思って途中で日本語字幕に切り替え。

今日2周目を英字幕で観ました。

情けないけど、展開やセリフを味わいたいような映画はまだついていけないね。

ときどき英辞郎を開いて単語調べて。
eh とか gosh みたいな、雰囲気表す単語というか、擬音語というか、音に弱いのね、私。
間投詞っていうのかな。

mam とか mammy なんて言葉が普通に使われてるけど、予測できずに会話見失ったり。
何がポイントの単語で、何が観念的な単語なのか、
ま、ぼちぼち、わかるようになるでしょ、

きっと。いつの日か。近いうちに。きっと。さ。寝よっと。

何事も、何のためにやるかが大切だと思い。

今、私は、米国税理士の勉強を通じて英語圏での仕事を開拓しようとしていて、
テキストは読んでいるのですが、
たぶん、だいぶ偏った英単語と英文に親しんでいる気がしていました。

だって、日本でも普通の人は、「所得税」とか、「扶養」「控除」「課税所得」
なんて言葉は、せいぜい年に1回の年末調整くらいでしか使わないもの。
まして、法人税・減価償却・助成金・損金・資産税相続税なんて一生なじみのない人も多いはず。

そこで。。。映画を毎週見るように決めました。字幕なしor英字字幕。
映画は昔よく見てたけど、ここ5年くらいほぼ見ていないので趣味と実益かねて。

英字新聞もなるべく読もうっと。

あーようやく源泉税の納期特例と労働保険終わったー。

なんだかんだ言っても、国内の会計事務所的な仕事も忙しいわけで、
今かかえている、通常の税務会計以外のちょっと変わった仕事たちの一覧。

①企業買収のストーリー作り
 適格合併・非適格合併・株式購入 どれが一番スムーズでお得か。
 適用できるようにしつつ合意形成まではどう商談もってくか。資料準備もしなきゃ。

②休眠明け会社の融資コーディネート
 4年とばして2期分まとめて申告した債務超過の会社に何とか融資を!

③動産担保融資の資料準備
 2億円の在庫に担保価値を認めてもらおう!

④建設業の会社に原価管理指導
 現場別採算管理と決算予測を仕組み化して根付かせるにはどうするか?

⑤相続対策で株式と土地を順次移管していくためのシミュレーション
 土地持ちの後妻のお母さんがやっかいらしい。

でもまぁ今日は疲れたので一休み一休み。

とりあえず読むだけ読もうと、
part.3を一回読んだ後、理解ついてこないままだけど、part.2を読み始めた。
久々に、DVDで映画を観ました。ブラッドピット。
んで字幕なしでは全くでしたが、英語字幕で何とか付いていけた。
もちろん全部ではないですし、
上手い言い回しや凝った表現なんかは理解できてないんで、
感動なんて感じる余裕はありませんでしたが。

意外な進歩かも☆

英語の勉強は音読を多くやるのが良いと何かのテレビで言ってて、
この半月ほど一日30分くらいの音読やってみたら、
結構効果あったんじゃないの。

黙読の方が倍の速さでテキスト進むけど、
EA合格の先の目的は、英語圏でも通用する人間になることなんで、
これしばらく続けようっと。ちょっとうれしかった日です。

相変わらずテキストの進みは遅いのですけどね。。。