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「国民死刑投票」イム·ジヨン、特別捜査本部に合流か

 

Newsen(8/16)

 

 

「国民死刑投票」パク·ヘジン、イム·ジヨンのチームプレーが始まるのか。

8月10日SBS木曜ドラマ「国民死刑投票」(脚本チョ·ユンヨン/演出パク·シヌ/製作(株)パンエンターテインメント、スタジオS)1回で特に注目すべきは前代未聞の事件国民死刑投票の発生、国民死刑投票を自身の仕業だと主張する正体不詳の存在「ゲタル」の登場だった。ある日、全国民のスマートフォンでとんでもない量刑を生きてきた児童性搾取物流布犯ペ·ギチョル(キム・ミンシク)の死刑に投票するメッセージが届いた。投票の結果、賛成が50%を超え、翌日ペ·ギチョルは死体で発見された。「ゲタル」はペ·ギチョル死亡直前の映像を全国民のスマートフォンに伝送、衝撃を与えた。

これに対し警察は、国民死刑投票特別捜査本部を設置し、キム·ムチャン(パク・ヘジン)にチーム長を任せた。このような中、サイバー捜査隊のジュヒョン(イム·ジヨン)がキム・ムチャンを訪ねてきた。ジュヒョンは先立ってゾンビPCになった妹のノートパソコンから「ゲタル」のものと推測される映像を発見、上部に捜査を要請したがきれいに無視された。以後「ゲタル」の仕業と推測される前代未聞の事件国民死刑投票が発生したのだ。

ジュヒョンはキム·ムチャンに該当映像について話し、国民死刑投票事件の端緒になりうる「無罪の悪魔」にも言及した。「無罪の悪魔」という単語を聞くと、キム·ムチャンの表情が一瞬変わった。なかなか慌てない彼が動揺し始めたのだ。これに対し「無罪の悪魔」が一体何を意味するのか、これが本当に国民死刑投票事件に重要な端緒なのか視聴者の好奇心が高まった。これと共に、ジュヒョンが特別捜査本部に合流するかどうかも重要視聴ポイントとして浮上した。

これに対して「国民死刑投票」製作陣は「17日放送される2回から警察の特別捜査本部を中心とした本格的な『ゲタル』追跡が始まる。事件解決のためなら水も火もを問わないキム·ムチャンにジュヒョンが持ってきた「無罪の悪魔」は非常に重要な鍵になるだろう。また、ジュヒョンは自分なりのやり方でゲタルを追い始める。パク·ヘジン、イム·ジヨンの2人の俳優は揺るぎない演技で張り詰めた緊張感を誘発するだろう。ジュヒョンの特別捜査本部への合流可否、2人の俳優の熾烈な演技に多くの関心をお願いする」と伝えた。17日午後9時、2回放送。