「コンデインターン」23・24回 あらすじ | たまちゃんのブログ

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「コンデインターン」23・24回 あらすじ

'コンデインターン'パク・へジンXキム・ウンス、経歴職部長とシニアインターンと面接再会'ハッピーエンド'[総合]

OSEN (7/1)

パク・へジンとキム・ウンスがジュンス食品ではない他の会社で再び再会した。

1日に放送されたMBC水木ドラマ'コンデインターン'ではカ・ヨルチャン(パク・へジン)とイ・マンシク(キム・ウンス)が2年後再会して幕を閉じた。



同日、カ・ヨルチャンはク・ジャスクの陰謀で拉致されたイ・マンシクを救うために倉庫に飛び込んだ。武装グループと決闘が行われた危機の瞬間ナムグン・ジュンス(パク・キウン)、イ・タリア(ハンジ・ウン)、オク・ギョンイ(ムンスク)が現れ、五人は力を合わせて脱出した。

イ・マンシクは"資格審査に出たのか?私が何のためにこうやったかわかっているか?勝たないと終わらない戦いだからだ。あなたに勝ってほしかった"とカ・ヨルチャンに話した。

同日、ジュンス食品の正規職が発表された。カ・ヨルチャン(パクへジン)は、代表取締役候補に名前を載せており、インターンの中で唯一、ジュ・ユンスだけが正規職になった。これを見たタク・チョンウン(パク・アイン)は大きく失望して涙を浮かべた。

タク・チョンウンは5年間の契約職として正規職の夢を抱いていたのだ。結局、タク・チョンウンはク・ジャスクに助けを要請する姿を見せた。

しかし、同日、会社内にタク・チョンウンの声が響いた。タク・チョンウンは"私は、今日、この時間を最後にジュンス食品を辞めようとしている。その前にジュンス食品の不正を告発する。ミートゥーだ"と放送を開始した。

(* 미투 운동ミートゥー、Me too
「私も(Me Too)」を意味する英語で、セクハラ、性的虐待や性的暴力を受けた女性たちが立ち上がり、メディアやSNSなどを通して告白・共有する運動。)

タク・チョンウンはこれまで書いておいた会社のミートゥーを開始した。タク・チョンウンは、契約職として勤務をしながら経験した悲しさを話した。しかし、今までタク・チョンウンを保護して乗り出していたのはまさにカ・ヨルチャンだった。タク・チョンウンは "初めて同等の同僚としてついてくれた人がカ・ヨルチャン部長だった。上司のカ部長様。我がチームにとってあなたは人生にまたとないエンジェル上司で同僚として記憶される"と話した。

さらに、タク・チョンウンは"出て行く前に一言だけ言いたい。研修生君(ジュ・ユンスのこと)、私はいくら考えてみても、君が大好きだ"と心を伝えた。

先立って、イ・マンシク(キム・ウンス)はタク・チョンウンに
"もし誰かに会ったり、要求を受けたら私に話しなさい"と話した。タク・チョンウンはク・ジャスクと会った後、イ・マンシクと会った。イ・マンシクは"誰にも言うな。カ・ヨルチャンも騙さなければならない。ク専務がきっと人を付けるんだ"と話した。結局全てのことがイ・マンシクの計画だった。

しかし、知ってみると、タク・チョンウンは、正規職に付いた状態でク・ジャスクはタク・チョンウンを利用するためリストから除外させたものだった。



すべての仕事が終わった後、イ・タリアはカ・ヨルチャンと会った。イ・タリアは"実はあの告白された時、好きでいた。しかし、お父さんも関わっていて部長が私にはとても大きな人だから告白を受け入れることができなかった"と話した。

これにカ・ヨルチャンは"イ・タリアは引き続き残ってほしい"と"会社でク専務に対する秘密を明らかにした見返りとして、もう一度機会を与えることにした。契約職でもいいか"と尋ねた。結局、イ・タリアとイ・マンシクは一緒にジュンス食品の契約職として勤務を続けることになった。



同日、カ・ヨルチャンは、代表取締役候補に上がったが、結局席を下ろした。カ・ヨルチャンはナムグン・ピョに"約束どおりしたので、私はこれで席をはずす"と話した。さらに、カ・ヨルチャンは"私はただ仕事だけ一生懸命したい"と話した。ナムグン・ジュンスはカ・ヨルチャンを引き止めたが、カ・ヨルチャンは"ちょっと上手くやろ"と断った。カ・ヨルチャンは会社の荷物を整理した後、マーケティング営業本部のメンバーらをひそかに見守った。

2年後、カ・ヨルチャンは'カ・ヨルチャン食品'を新たに開始して'カ・ヨルチャンラーメン'を作ったが、経営に失敗した。マーケティング営業チームではイ・タリアとイ・マンシクが契約職期間満了で退社をするようになった。チーム員たちは残念な目で二人を眺めながら別れの挨拶を伝えた。

ナムグン・ジュンスとナムグン・ピョは拘置所にいるク・ジャスクと会った。ナムグン・ジュンスは"ク・ジャスクが名前の通り自粛している"と嘲笑した。これにナムグン・ピョは"今回の特赦に力をちょっと使ってみたい。もしかして行くところがなければもう戻れ"と話した。ジュンス食品に戻ったナムグン・ジュンスはカ・ヨルチャン、イ・タリア、イ・マンシクとのブランクを感じながら目頭を赤くした。



イ・タリアは生々食品のインターン採用に合格した。しかし、その時、ジュンス食品から連絡がきた。ジュンス食品では"今回、イ・タリア氏が提案したサンマを入れたラーメンが発売された。もしかして期間制の社員としてまた働いてくれないか"と尋ねた。

イ・マンシクはカ・ヨルチャンと会った。イ・マンシクは"君が失敗したという話は聞いた"と言った。辛いラーメンを作ったカ・ヨルチャンは"胃の弱い人は食べないと言ったのに、どうして食べて訴訟をするのか分からない"と"再出発するんだ。辛くするつもりだ"と話した。これにイ・マンシクは "だからなぜしきりに辛くするんだ。完全コンデだ"と言って笑いを誘った。

その時、イ・マンシクとカ・ヨルチャンに電話がきた。二人はお互いに秘密にして面接に参加して対面した。カ・ヨルチャンはキャリア部長職に、またイ・マンシクはシニアインターン職に志願することになった。結局二人はお互いに結ばれた見事な縁に笑みを浮かべてドラマの幕を下ろした。