パク・へジン"マ・ドンソクと'始動'ような作品もしてみたい"[M+インタビュー②] | たまちゃんのブログ

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パク・へジン"マ・ドンソクと'始動'ような作品もしてみたい"[M+インタビュー②]

MBN(7/1)



どこに貼り付けておいてももち米の餅、和やかさが倍増されるケミの妖精俳優パク・へジンが'コンデインターン'と離れる。また、自分が一緒にケミを発揮したい人物を取り上げ、今後について話を率直に進めた。

パク・へジンはキム・ウンスとのブロメンス、パク・キウン、ハン・ジウンとの曖昧なラブライン、ハッダル麺のアイコンホッダルとの烈日ケミ、特別出演をし、ライバルとして活躍したヨンタクとのいざこざケミなど無数のケミを発散した。その中でパク・ヘジン自身が選んだ最高のケミをキム・ウンスとのブロメンスに挙げた。

"何と言ってもキム・ウンスだ。今回の作品でだけはキム・ウンスだ。イ・マンシク(キム・ウンス)とカ・ヨルチャン(パク・へジン)のケミは越えられなさそうだ。呼吸もよく合う。ここまで呼吸が合うか、考えさせられるほどだ。何か合わせていくより、ありのままに迎えた。今も不思議だ。生きてきた歳月もキャラクターも違うのに、相性がよくて不思議だった。ベストカップル賞も受けられるなら狙っていく。どんな賞よりも貴重な賞ではないだろうか。"



あうんの呼吸を誇ったキム・ウンスとパク・へジンだが、キム・ウンスは娘がカ・ヨルチャンを婿に連れて来たら反対すると語った。

"理解する。イ・マンシクとカ・ヨルチャンはトラブルを持った。そんなキャラクターにお金がないこともわかっている。私もそうすると思う。そして、今は部長だがもっと職級は上がらないか。もちろん、ジュンスに比べてお金はないが、お金が全てではないが。もちろん、イ・マンシクの立場ならカ・ヨルチャンとナムグン・ジュンス(パク・キウン)がどんな人物かを把握したなら、どうせならお金が多い方がのぞましいと言う話が出るのではないだろうか。"

それならパク・ヘジンがイ・マンシクのような義父様に会うことになったらどう思うか気になります。

"じっと見ると、イ・マンシクはコンデではない。カ・ヨルチャンを助けて解決していくことをみると、人間として学ぶべき点も多い。むしろよくはないだろうか。難しい大人ではないじゃないか。ずっと一緒にできる点もある。"

二人のケミに通じている部分も多かった。これに先立ち、キム・ウンスもインタビューを通じて映画'お嬢さん'のパロディーが一番印象深いとしたし、パク・へジンもやはりこれに同意すると伝えた。

"パロディーを見た時、'お嬢さん'のパロディーがインパクトがあった。パロディーはとにかく笑わせるだけでなく、真剣な姿でパロディーを作り出した。その場面を撮る時も、放送を見る時も、印象深かった。とても劇的な感じだった。撮るときは大したことなかった。ところがBGMがより効果的だった上に鳩たちも熱演してくれた。このシーンをを高速で撮ったのは確かに演出の勝利だった。キム・ウンスをぐっとして連れて行ったら普通の人なら連れてこられているようだが、先輩は、あまりにも力が強くて引っぱって来れなかった。それで力を与えて行ったのだ。ところがかえってそのほうがうまく表現されたようだ。演技でない実際だった。"





また、オフィスドラマだっただけに、パク・へジンのスーツファッションも目を引いた。これを見た多くのファンもやはり'ハンサムだ。歩いて通っている彫刻だ'というコメントもたくさん見えた。

"恥ずかしい。事実、演技に対する文章がもっと見たい。このような書き込みも感謝するが、外見よりは演技に対する反応を見たい。ドラマですから、もちろんいい姿も良い。それでも演技にもっと集中したい。もちろん、このような話を聞きたいというものもある。'ハンサムだ'よりは'今日頭がきれいだ'や'スタイリングがいい'という言葉のほうが気持いい。ヘアスタイルがよく似合っててかっこよく見えたり、服のためにそうなるかもしれない。どうせなら具体的に褒めてほしい。"

最後にパク・へジンは軽い作品とともにケミを発散してみたい俳優も指摘した。まさに俳優マ・ドンソクだった。

"マ・ドンソクと軽い作品をしてみたい。映画'始動'のような、そしてそこでパク・ジョンミンの役割をしてみたい。'始動'でマ・ドンソクがアイドルダンスを踊るのを見るて笑った。また、'コンデインターン'で軽い味を見たでしょう。ビョンマッ(병맛:意味:脈絡がなく、作品性もなく、呆れてしまうようなもの)もいいが、ちょっと軽い作品もしてみたい。少し楽しみを与えることができる作品。普通の俳優たちはヒューマンをしたいと。ヒューマンが本当に一番難しい。まだ宿題だ。どのようにすれば表示したい色を伝えて差し上げることができるだろうかという思いがある。ヒューマンという作品を語るときに古い作品を引っ張ってくるでしょ。ノ・ヒギョン作家さんの作品、'ありがとうございます'から'あなた勝手にしろ'などの作品の話をするということはそれ以上の作品が出て来ていないということだ。今も取りざたされて、10年、20年後にも広く知られるようなヒューマンコードの作品もしてみたい。"