'コンデインターン'コ・ゴンハン"どんな役でも開かれた心で挑戦したい"[一問一答] | たまちゃんのブログ

たまちゃんのブログ

アメンバー申請はお休みしてます。

'コンデインターン'コ・ゴンハン"どんな役でも開かれた心で挑戦したい"[一問一答]

マイディリー(6/19)



毎回熱い話題の中の不動の水木ドラマ1位を守っているMBCミニシリーズ'コンデインターン'(脚本シン・ソラ演出ナム・ソンウ)でオ・ドングン役を熱演中の俳優コ・ゴンハンが自分のキャラクターとドラマに関する考えを明らかにした。





劇中でオ・ドングンはジュンス食品入社7年車マーケティング営業チームの代理として、上司の前では世渡りの達人になって後輩たちには妄言を頻繁に行ったり、自分がしなければならないことを押し付けるなど'コンデインターン'で'若いコンデ'を象徴する代表的な人物だ。コ・ゴンハンは優れた演技力をもとにオ・ドングン代理の小憎らしいキャラクターを完璧に消化して、視聴者たちの好評を得ている。

以下コ・ゴンハンとの一問一答専門。

▶新興'若いコンデ'オ・ドングン代理の役割をしっとりしと消化している。コ・ゴンハンとオ・ドングンを比較した際、似た点と違う点を一つずついえば?

オ・ドングン代理と似ている点は考え方の中で、まだ自由でない部分があるためか、しばしば"コンデのようだ"という話を聞く。もちろん、いつも柔軟に思考しようと努力中だ。(笑)そのほかはほとんど異なるが、敢えて一つを選ぶと私はオ代理のように言葉がそんなに速くなく、多くない。

▶オ・ドングン代理として、職場生活をうまくできる良いアイデアを教えてください。

私は会社生活をしていなかったために良いアイデアを教えてくださいの質問にはあまりにも足りないこともあるが'チョンボ'の話をたくさんしている。"我慢すれば、良い日が来る。しかし、自分で自分を守りながら頑張ろう"。オ・ドングン代理としてはとても話しに慎重な姿勢だが、それでもオ代理は"上下に合わせて適当に顔色をうかがいながら生きていこう"と良いアイデアを教えてくれそうだ。職場はジャングルでオ代理は係累が多くてもっと会社が命だと考えるためにコンデだが、そんなに話すことはないかと思う。カ部長さん。愛してます!

(*「존버(チョンボ)」
これは「존나게 버티다」の略語。
「존나게」とは「すごくとか本当に」の意味で俗語。
「버티다」は、我慢するとか耐えるという意味。
すごく我慢するの意味になるが、
ニュアンス的には「ひたすら我慢する、ひたすら耐える。)

▶一番記憶に残る'コンデインターン'名場面を挙げるとしたら?

ヨルチャン(パク・へジン)とマンシク(キム・ウンス)の再会シーンではないかと思う。ドラマの中で種のような重要な場面でもあって、マンシクが会社に適応するために努力する姿、ヨルチャンがマンシクによって、過去の悪い記憶を思い出しながら、気苦労をするが、またそれにお互いが適応しようとする姿が印象深かった。コミック的に扮する時は面白いながらも、時々心の片隅では切なさもくれた場面だっため、一番記憶に残る。

▶'コンデインターン'主人公のパク・へジン、キム・ウンスとともにしながら、記憶に残るエピソードがあるとすれば?

ヘジンお兄さん、ウンス先輩と一緒にした初期のシーンが記憶に多く残っている。初めてキム・ウンス先輩とお会いしたのは接待の会食場面だった。シーンについてアイディアを相次いで出して、情熱的にダンスを踊ったウンス先輩のエネルギーに驚いた。そしてそのエネルギーをそのまま受けて呼吸を合わせていくヘジン兄さんの姿がとても印象深かった。演技に向けた情熱を二人とも維持している。個人的には二人のブロメンスが感じられる場面を全部愛している。

▶俳優として今後、やりたい役があれば?

あえてどのような配役を引き受けたいという気持ちよりは、どんな役でも開かれた心で多様な作品とキャラクターに挑戦したい。また、継続して視聴者たちに良い演技お見せするために最善を尽くす予定だ。 

▶'コンデインターン'愛聴者たちに一言、言うなら?

'コンデインターン'がたくさんの愛を受けているようでとてもとても感謝して幸せだ。最後まで愉快に楽しい気持ちで視聴してくれたらと思う。私も残りの撮影最後まで最善を尽くして視聴者たちの声援に報いることができるよう努力したい。

一方、MBC水木ドラマ'コンデインターン'は毎週水、木曜日午後8時55分に放送される。また、ドラマ放映の間週末を除いて毎日夜10時10分には、ネイバーオーディオクリップを通じてパク・へジンとキム・ウンスが一緒に進行する'コンデインターン相談所'を聴取することができる。